カンボジアで必見!ベンメリア遺跡でラピュタの世界を体験しよう

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みなさん、こんにちは。

Backpackers WireのYoshi(@yoshi_bpwire)です。

 

さて、みなさんは「天空の城ラピュタ」って見たことがありますか?

言わずと知れたスタジオジブリの名作です。

ざっくり言うと、空から女の子が降ってきて、街が滅ぶ話ですね。

ラピュタがテレビで放映されると、「バルス」とみんながツイッターでつぶやくため、サーバーがダウンするそうです。

映画の世界だけでなく、リアルワールドも破壊しかねない恐ろしい言葉ですね。

 

そして、カンボジアにはそのラピュタっぽいという噂のある遺跡があります。

その名も、「ベンメリア遺跡」です。

旅友の中には、「アンコール・ワットよりベンメリアのほうがよかった!」という人も。

 

そこで、確かめるべく実際に行ってきました!

今回は、ベンメリアが本当にラピュタに似ているのか、そしてベンメリアに行く際に知っておきたいこと、行き方などをまとめてご紹介します。

 

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ベンメリア遺跡とは?

 

ベンメリア遺跡(Beng Mealea)は、カンボジア・シェムリアップ郊外にある仏教寺院です。

ヒンドゥー様式らしいのですが、置いてある石像は仏教系のものが多いです。

 

この一帯に多くあるアンコール・ワット遺跡群の1つです。

アンコール・ワットをつくったスリヤヴァルマン2世という国王によってつくられました。

そのせいか、アンコール・ワットとつくりが似ていて、「東のアンコール・ワット」とも称されるとか。

 

この遺跡は、シェムリアップの街から北東65km離れたところにあります。

ヒンドゥー教の寺院であるコーケー(Kor Ker)遺跡と近いので、一緒に観光することもできます!

 

入場料

ベンメリア遺跡への入場料は、1人$5です。

カンボジアは、なぜかドルが主流通貨なので、両替する必要はありません。

 

そして、気をつけたいのは、アンコール・ワット入場券とベンメリア入場券は別のものだ、ということです。

通常、アンコール・ワットの入場券を買っておけば、ほとんどの遺跡には入れます。

しかし、ベンメリア遺跡は違う扱いなので、ご留意を。

 

写真のような建物があるので、こちらで入場券を買ってくださいね!

入場券売り場と遺跡の入口は若干距離が離れているので、チケットを買ったら入口まで送ってもらってください。

 

また、遺跡内はトイレが少ないです

チケット売り場の近くに公衆トイレがあり、比較的きれいです。

お手洗いはこちらで済ませておくとよいです。

 

本当にラピュタ?

ベンメリア外観図

では、実際に遺跡を探検していきましょう。

 

ベンメリア遺跡を超アバウトに描くと、上のような形をしています(※1)。

順路は、遺跡を向いて左回りです。

 

※1…遺跡はまだ調査中で、半分くらいしか見て回れません

ベンメリア遺跡

まずは、こちらのヘビの像がお出迎えです。

メインの通りの両脇にいます。

 

こいつは、ナーガという名前がついています。

ヒンドゥー教の神の1つで、インド土着信仰から形成されました。

いわゆるコブラの形をした神です(※2)。

 

※2…コトバンク「ナーガ」

ベンメリア遺跡

さらに進むと、出てきました!

遺跡がどうしてしまったのか、というほど崩壊しています。

そして、がれきの隙間から木が生え、遺跡とシンクロしています。

 

ベンメリア

順路には、こういった崩れたところがかなり多くあります。

さながらインディージョーンズみたいですよね。

夜とか行ったら、なにか出そうな気もします。

 

ベンメリア

木々から漏れる日の光が、このベンメリア遺跡を引き立たせてくれます。

遺跡内は、鳥のさえずりが時折聞こえてきます。

普段、騒がしい暮らしの中にどっぷりと浸かっている僕には、どこか別世界に来たような気持ちです。

 

ベンメリア

いったいなぜ、ここまで遺跡が崩壊してしまったのでしょうか。

巨人でも来たのか、本当に「バルス」されてしまったのか・・・

 

ベンメリア遺跡は、いまだに僕にこの謎を問いかけています。

 

ベンメリアに行く際に知っておきたいこと

行くのは朝早めがオススメ!

ベンメリア遺跡は、最近とても人気が出てきている遺跡です。

したがって、大型観光バスに乗って団体ツアー客も訪れるようになりました。

 

ベンメリア遺跡は、通路が狭くて、道が1本しかありません。

当然、大勢の人が押し寄せると、全然ゆっくり回れません。

 

よって、ベンメリア遺跡には午前中の早い時間(9時とか)には着いていましょう

10時を過ぎると、団体ツアー客が大勢来ます。

 

動きやすい服装で!

ベンメリア遺跡

ベンメリア遺跡内は、かなり足場が悪いです。

大きな岩がごろごろしていますし、崩れた遺跡の一部も散らばっています。

そこで、動きやすい服装で行くのがオススメです。

 

具体的に言うと、

  • 上下の服は、汗をかいても大丈夫なもの
  • 履き慣れたスニーカー(サンダルはやめたほうがよい)
  • スカートよりパンツのほうがおすすめ(女の子は)

歩いている人を見ると、タイパンツを着用している人も多くいました。

自分で一番動きやすそうな服を着ておくとGoodです。

 

水は多めに用意しよう

ベンメリア遺跡は、思ったより大きいです。

遺跡内は足場が悪いため、けっこう体を動かします。

一方で、遺跡内には売店はないため、水を途中で買えません。

 

よって、ベンメリア遺跡に行く際には大きめの水ボトルを買っておきましょう。

シェムリアップでは、1Lボトルが$1以下で買えるはずです。

 

また、ベンメリア遺跡の入口前では、おばちゃんが水を売っています。

その際は、1本2000リエル(=$0.5)」が相場です。

言い値で買うと、高いので、気を付けましょう。

 

 

ぼったくりガイドには要注意!

 

ベンメリア遺跡に限った話ではありませんが、遺跡を歩いていると現地人の子どもに話しかけられることがあります。

流暢!な英語で、いろいろと説明してくれて、ずっと一緒に歩いてきます。

それで、最後まで聞くと、「ガイド料を払ってくれ」と言われることが多いです。

 

まあいい話が聞けたのなら、気持ち程度に払うのはありだと思います。

ただし、中には法外なガイド料を払うよう言ってくる人もいるので、要注意です。

 

ベンメリアへの行き方

ベンメリア遺跡は、カンボジア・シェムリアップから65km離れたところにあります。

車で1時間弱、トゥクトゥクだと2時間近くかかります。

 

ベンメリア遺跡へ行く方法として、下の3つが有力です。

 

相乗りツアー

相乗りツアーとは、ゲストハウスなどで行われている希望制のツアーです。

「ベンメリアに行きたい!」という行きたい人同士を集めて、費用を割り勘で払っていきます。

 

僕もこの方法でベンメリア遺跡に行きました。

個人的には、一番オススメです。

 

ベンメリア行きの相乗りツアーで有名なのは、シェムリアップにある「クロマヤマト ゲストハウス」というところです

日本人バックパッカーには名の知れたゲストハウスです。

ここのカフェの壁にホワイトボードが設置されていて、名前を書くことで参加の意思表明ができます。

ちなみに、クロマヤマトゲストハウスに宿泊していなくても、ここのツアーに参加できます。

 

ベンメリア行きの相乗りツアーは、4名1グループ(トゥクトゥクが4人乗りのため)です。

当然4人集まると、一番おトクに行くことができます。

 

クロマヤマトゲストハウスの詳細は、こちらから確認してみてください。

【トリップアドバイザー】クロマー・ヤマトゲストハウス

現地ツアー

「ベンメリア遺跡に行きたいけど、面倒なことは嫌だなあ」という方には、現地ツアーもあります。

近くのコーケー遺跡や、水上マーケットなども1日にまとめて行けるので、あまり時間がない方にはいいかもしれません!

日本からネットで予約できるので、安心して旅もできそうです。

 

ベンメリア遺跡への現地ツアーを見てみる

゜:*★カンボジアのオプショナルツアー予約VELTRA★*:°

トゥクトゥクドライバーと直接交渉

旅慣れしている方は、人数を集めてトゥクトゥクドライバーと交渉するのも手かもしれませんね。

ただし、相場が僕には正直わからないため、ご自分で探ってください・・・

 

番外編:超ローカルマーケット

カンボジアのマーケット

シェムリアップからベンメリア遺跡に向かう途中に、超ローカルマーケットがあります。

ここでは、雑貨から食べ物までいろいろなものが売っています。

もし、カンボジア人の暮らしが見てみたいなら、寄ってみるのも手かもしれません!

トゥクトゥクドライバーに言えば、止まってくれるはずです。

 

カンボジアのご飯

僕はここで昼ご飯を食べました。

さまざまな種類のお惣菜?とご飯がついて、$1です。安い!

この時は、一緒になったほかの3人と一緒にランチです。

ご飯は味付けもちょうどよく、美味しかったです!

 

また、マーケットにはフルーツも売っています。

ここで、マンゴーとドリアンを買って食べました。

 

そう、あの臭いドリアンです。

でも、中身は柔らかくてとても美味しいです。

ぜひみなさまもご賞味あれ!

まとめ

いかがだったでしょうか?

このベンメリア遺跡がラピュタっぽいか、違うかどうかは、みなさまの意見にお任せします。

 

何はともあれ、カンボジアらしいヒンドゥーの遺跡アドベンチャーができるベンメリアは僕のオススメです!

ぜひ、アンコールワットに見に行く際は、ご一緒にどうぞ!

 

 

▼カンボジアに行きたくなったら・・・!

以下の記事でおすすめの格安航空券予約サイトを紹介しています。

【保存版】格安航空券で海外旅行に行こう!国際線予約サイト7選

▼カンボジアのホテル・ゲストハウスを日本語でネット予約できます

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この記事を書いた人

Yoshi
Yoshi
バックパッカー&アマチュアカメラマン。
東南アジアを中心にこれまで7カ国旅をしました。
綺麗な景色、美味しい物、そして人との交流が好きです。
実際に行ったからこそ分かる生の情報を発信していきます!

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