ハンモックカフェで贅沢なひとときを。カンボジア・シェムリアップの道の果てで

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シェムリアップ

カンボジア・シェムリアップ。

世界遺産として日本でも人気が高いアンコールに隣接するこの街には、毎日多くの人が訪れます。
街中には、たくさんのお店が並び、夜はパブストリートを中心にとても賑やかになります。

 

しかし、一歩シェムリアップの街を出れば、そこにはカンボジアらしい田園風景が広がっています。

 

 

そこで今回は、ほとんど観光客がいないシェムリアップ郊外をご紹介します。
シェムリアップに行った際には、遺跡もいいですが、ぜひ美しい田園風景も見に行ってください!

 

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街で自転車をゲット

カンボジア・シェムリアップに滞在していたある日、ちょうどお昼からの予定がありませんでした。
シェムリアップの近くには、トンレサップ湖というカンボジア最大の湖があります。

大きすぎて、もはや海みたいに見えますが。

ちょうど天気もよかったので、トンレサップ湖まで行ってみようと決意。

 

行き方として、トゥクトゥクを拾って行く方法と、自転車をレンタルして行く方法があります。
その日は、まだ元気もあったし、自力で行ってみようと思いました。

 

そこで、レンタル自転車屋さんを探して、値段交渉をします。
どうやら1日$2くらいが相場のようです。

$1.5にならないか頑張りましたが、無理でした。(笑)

デポジットとして、パスポートを預けます。

 

シェムリアップからトンレサップ湖までは、片道9km弱。
出会ったトゥクトゥクドライバーからは、「Too far! Too far!」と連呼され、トゥクトゥクを使うように説得されますが、僕は負けません。(笑)

 

そして、いざトンレサップ湖を目指して進みます。

水は多めに確保しよう

僕がシェムリアップを訪れたのは、雨季も終わりかけの9月。

しかし、カンボジアは気温が30度近くあって、普通に暑いです。
日本の真夏に自転車に乗ったことがある方なら分かると思いますが、自転車に乗っているととんでもなく汗をかきます。

 

これから行く道は、かなり田舎道です。

なので、シェムリアップで2Lほどのでかい水を買っておきましょう。

$1と少しくらいで買えるはずです!

 

また、自転車旅で道に迷うと困るので、必ず地図を持参しましょう。

僕は、Maps.Meというオフラインで地図が見られるアプリを使っています。

こちらの記事で、詳しく紹介しているので、よかったらご覧ください。
オフラインで地図&ナビが使える!?「MAPS.ME」を使うべき5つのワケ

地元民と釣りをする

釣りをする現地人

自転車で走っていると、川で釣りをしている現地人を発見!

木の枝に、釣り糸をつけて、餌のミミズを針でつけただけの簡単な釣竿を使って、魚を釣っています。

 

気になって、じーっと見ていると、「お前もやるか?」と言われました。(笑)

そこで、一緒に釣りをすることに。

 

日本では、釣りをしたことがありますが、海外では初の釣りです。

30分以上粘りますが、僕は一向に釣れません。

 

一方で、カンボジア人の彼らは、何匹も釣っていきます。

カンボジア人って器用らしいです。

僕もかないませんでした。(笑)

挨拶は、スースダイ!

 

シェムリアップ川沿いを南下して、途中で道を曲がり、舗装されていない道を自転車で進みます。
バスなどが通る63号線と違って、こちらの道は地元民しかいません。

 

シェムリアップの牛

 

すれ違う際は、「スースダイ!」と現地の人に声をかけてみてください!

クメール語で「こんにちは」という意味です。

 

きっとみなさん、笑顔で「スースダイ!」って返してくれるはずです。

 

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道のまわりには、水田が広がり、水牛が放牧されています。

ちょっと痩せこけているけど、大丈夫かな。(笑)

青い空、そして田んぼの緑と赤土が美しいコントラストを作り出しています。

 

ハンモックカフェでまったり

道を進み続けること数十分。道のかたわらに、小屋が見えてきました。

そう、ここがハンモックカフェです。

 

カフェと言っても、みなさんが思い浮かべるようなカフェではありません。(笑)

屋根がある小屋に、簡単な売店があるだけです。

 

しかし、そこからの眺めは抜群です!
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僕の横では、お店の子どもが遊び疲れて寝ていました。(笑)
ハンモックに揺られながら、景色をぼっと眺めます。

 

そして、お店をやっている男の子とたわいもない話を笑いながら話します。

本当にとても素敵な時間でした。

結局、1時間以上ここでのんびりしていました。

 

そして将来、家にハンモックを置こうと心の中で誓いました。(笑)

現地人の憩いの場所 ロータスファーム

ロータスファーム

日も傾いてきて、もうシェムリアップの街に帰る時間です。

トンレサップ湖まで無事たどり着いた僕は、自転車で別のルートで帰り始めます。
すると、道の途中たくさんの人がバイクを止めている場所を発見。

 

そう、ここが「ロータスファーム」という観光地なんです。

 

ちょうど良い時期で、一面にハスが咲いていました。

現地人のカップルや、学校の友達同士がやってきて、思い思いの時間を過ごしています。

 

僕も、現地の人のグループに混ぜてもらい、一緒にハスを見ました。

ここにも売店があって、奥では花見をしていました。(笑)

 
ちなみに、出る際に入場料?のようなものが少し取られます。

僕は、一緒に行動していた現地の男の子が払ってくれました。。。

人の優しさに感動しますね。

 

 

そして、1時間ほどかけて無事にシェムリアップにたどり着きました。

 

まとめ

いかがでしたか?

シェムリアップの街中とは違う良さが、シェムリアップの郊外にあります。

カンボジアの人たちの暮らしを実際に感じられるよい経験ができます。

ぜひシェムリアップで時間があれば、出かけてみてください!

 



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この記事を書いた人

Yoshi
Yoshi
バックパッカー&アマチュアカメラマン。
東南アジアを中心にこれまで7カ国旅をしました。
綺麗な景色、美味しい物、そして人との交流が好きです。
実際に行ったからこそ分かる生の情報を発信していきます!

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