人生一度は行きたい!世界遺産万里の長城~八達嶺長城への行き方~

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こんにちは!

Backpackers Wireのharukaです。

 

みなさんは、中国の世界遺産といえば何を思い浮かべますか?

 

やはり、万里の長城を一番に思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

「中国に興味はないけど万里の長城は見てみたい!」という人もいるかもしれませんね!

 

実は、万里の長城はいくつかのエリアに分かれています。

現在観光地化されているのは主に

・八達嶺長城

・慕田峪長城

・金山嶺長城

・司馬台長城

の4か所です。

 

今回は、北京市内から行きやすい「八達嶺長城」へ実際に行ってきました。

旅の様子や万里の長城を観光する際の注意点などを紹介していきます!

 

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万里の長城って?

 

万里の長城は、北方民族の侵入を防ぐために作られた城壁です。

現存する長城の大部分は、主に明代に築かれました。

 

人類最大の建造物で、全長はなんと現存するだけでも6259.6km!

地球一周(約4000km)より長いんですよ! すごい!

1987年には、世界分文化遺産に登録されています。

 

八達嶺長城への行き方

八達嶺長城へは、北京市内から列車で行くことができます。

 

通称「S2線」と呼ばれるこちらの列車、以前は北京北駅から出ていました。

しかし、2022年の北京冬季オリンピックに向けた工事の関係で変更になっていました!!

(最新版2017年の地球の歩き方も古い情報だったのでご注意を!)

 

 

現在は地下鉄霍营駅で乗り換えるようになっています。

地下鉄から乗り換えるとS線の駅は駅名が変わり、黄土店駅になります。

延庆行きに乗り、八達嶺(八达岭)駅で下車します。

緑:金土日月

青:火水木

黄:毎日

(2017年2月)

 

行きは時間通りでしたが、帰りは大幅に遅れていて1時間以上待ちました…。

余裕をもって計画を立てるといいでしょう。

 

地下鉄からS2線へ乗換

地下鉄を降り、まずは出口へ向かいます。

朝は特に混雑するので余裕を持ってでかけましょう。

 

 

 

「S2線」の案内に沿って進みます。

 

案内に沿って外に出て、5分ほど歩いたところにS2線の駅があります。

ちなみに、北京には地下鉄とバスで使えるチャージ式の交通カードがあり、S2線でも利用できます。

 

黄土店駅には発車時刻の30分前に着きましたが、既に列ができていました。

早めに着くと安心です。待合室と外に小さい売店があります。

お湯が出るので、売店で買ったカップ麺を食べて待っている人もいました。

 

いよいよ列車も発車時間です。

席を確保するためダッシュ!

なんとか座ることができました。

車内はきれいで快適です。

 

列車に揺られること約1時間半。

ようやく八達嶺駅に着きました!

 

駅から長城の入口へは徒歩約20分。

きちんと標識があり、同じ列車に乗っていた人は皆長城へ行くひとなので迷う心配はありません。

 

 

いよいよ長城へ!

 

 

長城の入口に着いたらチケットを購入します。

大人35元、学生は17.5元です。

 

中国の観光地ではなんと日本の学生証も使えます。

なので、学生の方は持参するとお得です!

国際学生証を発行しなくても大丈夫です。

だいたいどこでも半額になります!

 

入口付近には売店や飲食店があります。

長城を登りはじめたら店はあまりないので、水と軽食を買っておくと安心です。

 

 

いよいよ登ります!

思わず「おー」という声が漏れます。

目の前には、世界史の教科書で見た景色が広がっています!

 

入口から左右に道が分かれています。

右へ進むと傾斜がなだらかな「女坂」、左へ進むと険しい道が続く「男坂」です。

私は女坂を選びました。

 

 

女坂もなかなかキツイ

 

女坂でも十分大変です!

上りは急で、下りは滑り落ちそうで手すりを持たないと怖かったです…。

かなりハードだったので、若いうちに来てよかったと思いました(笑)

周りには、お年寄りや小さい子供もいる家族連れも多くて大変そうでした。

 

なお、男坂の方が人が少なく、手つかずの状態の長城を見ることができます。

自分の好みに合わせて登ってみるといいですね。

男坂の途中まで行って戻り、女坂に登るのもいいかもしれません。

 

 

目に見える歴史

 

この万里の長城は、北方民族の侵入を防ぐために作られました。

なので、北側の壁が高くなっていることが目に見えて分かります。

 

 

人気の観光地だけあって、万里の長城の入口付近はたくさん人がいます。

ただ、多くの人がある程度のところまで歩くと引き返してしまいます。

なので、入口から奥へ行けば行くほど人が少なくなります。

 

時間はたっぷりあったので、遠くまで連なる長城を眺めながら作られた時代に思いを馳せたり・・・

「人類ってすごい…!」と思わずにはいられませんでした。

 

途中で一軒だけ売店がありました。

ここまで商品を調達するのは大変そうですね~

 

帰りはロープウェイ・スライダーもある

 

実は、万里の長城から降りる時に、ロープウェイやスライダーを利用することもできます。

しかし私は時間があったのと節約、そして「絶対歩き切ってみせる!」という謎の意地から利用しませんでした(笑)

「あまり時間がないけれど、もと来た道を戻るのはちょっとな~」という人は利用すると良いですね。

ロープウェイは80元、スライダーは30元だそうです。

 

 

万里の長城から降りる箇所は何箇所かあります。

私が降りたところには、熊園がありました。

 

 

帰りは「S2線」の標識に沿って駅を目指します。

 

予定通り八達嶺駅に着きましたが、帰りは時刻表通りには運転しておらず1時間ほど待つことに。

余裕を持って計画を立てましょう。

 

 

 

万里の長城に行く際の注意点

日差し対策は必須!

 

万里の長城には、日を遮るものがありません。

よって、季節や気候によっては水を多めに持参することが必要です。

入り口にある売店などであらかじめ準備をしておくといいですね。

 

また、どのような天候になってもいいように、日傘、防寒具などもあると便利です。

 

履き慣れたスニーカーを用意する

 

持っていたiPhoneによると、この日1日で1万5千歩も歩きました。

階数で言うと、92階分の階段を上ったようです…!

 

これだけ歩くとかなり足に負担がきます。

必ず履きなれたスニーカーでを持って行くようにしてください。

 

 

最新情報をチェックする

 

また、現在北京では2022年の冬季オリンピック開催のため、市内各地で工事が行われています。

S2線の出発駅が変わったように、これからも色々なところで変更がみられるでしょう。

現地に知人がいるなら最新の情報を聞いたり、ガイドブックを鵜吞みにせず、インターネットでも情報収集することをおすすめします。

 

まとめ

いかがでしたか?

観光客が多い八達嶺長城ですが、とても広いので入口から離れれば混雑もなく満喫することができます。

金山嶺など他の個所では車をチャーターして行くのが一般的なので、一人旅では列車を利用できる八達嶺が良いかもしれません。

もちろん八達嶺へ行く際も車をチャーターしたりバスツアーに参加する人も多いですが、自力で行ってみたい方はぜひ参考にしてくださいね!

 

今回は北京に5日滞在したのですが、八達嶺長城はその中でも特に行ってよかったと思いました。

ぜひ一生に一度は行くことをお勧めします!(できれば体力のある若いうちに…笑)

 

北京市内から気軽に行くことができる万里の長城、八達嶺。

あなたも、ぜひ行ってみてくださいね!

 

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この記事を書いた人

haruka
haruka
大学で観光と中国語を勉強しています。
今までにオーストラリア、イギリス、ロシア、台湾、中国へ行きました。
旅行と顔はめパネルが好きです!
私目線で旅の魅力を伝えていきます^^
2017年9月より中国留学予定。

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