絶景・現代アート好きに!瀬戸内海に浮かぶ「豊島」がおすすめなワケ

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みなさん、こんにちは。

Backpackers WireのYoshi(@yoshi_bpwire)です。

 

みなさんは、瀬戸内に行ったことがありますか?

瀬戸内とは、四国と近畿、中国地方に囲まれたエリアで、たくさんの島があります。

 

2016年は、3年に1度の祭典である瀬戸内国際美術祭(瀬戸内トリエンナーレ)が開催されました。

現代アートが好きな人は、もしかしたら訪れたかもしれませんね!

 

瀬戸内に浮かぶ島として、直島(なおしま)は最も有名な観光地の1つです。

昔は過疎化が進んでいた島ですが、アートを誘致してまちづくりを進めた結果、今では観光地として有名になってきています。

 

しかし、その隣にある「豊島」は、以外と行ったことがある人は少ないかもしれません。

ちなみに、東京には豊島というところがありますが、豊島(てしま)は香川県です。

お間違えなく。

 

豊島は、現代アートだけではなく、瀬戸内の自然が楽しめる素敵なところです。

2016年夏に実際に訪れて、好きな場所になりました!

いま、外国人観光客も増えて、人気急上昇中です。

 

そこで今回は豊島について、見どころ、豊島への行き方などをご紹介します。

準備はいいですか? それでは、いざ豊島へ!

 

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豊島とは?

豊島

出典:豊島WEB

豊島は香川県に属する島で、「てしま」と読みます。

豊島は、瀬戸内海国立公園の東側に位置しています。

 

岡山県岡山市と香川県高松市のちょうど中央にあり、島へのアクセスは船しかありません。

現在、1000人ほどが島内で暮らしていて、近くの直島(なおしま)に比べるとサイズは小さめです。

 

島の中央には、標高340mの壇山という山があり、海に向かって斜面が広がっています。

起伏が激しい島であるからこそ、瀬戸内海を一望できるポイントがいくつもあります。

 

豊島は、瀬戸内海に囲まれているので、水が豊富です。

昔から水産業のほか、傾斜地を利用した棚田や果樹園などが多くあります。

他にも、豊島石という石を切り出して売っていて、生活用品のほか、灯籠などにも用いられていたそうです。

 

悲しいことに、この豊島では1970年代から廃棄物が不法投棄され、全国的にも大きく取り上げられたそうです。

しかし、現在はお隣の直島に産業廃棄物処理施設ができ、徐々に復旧されています。

 

豊島のオススメなところ

現代アートが盛りだくさん

豊島は、お隣の直島と同じように島をあげて現代アートを誘致しています。

 

僕が訪れた時は、ちょうど瀬戸内トリエンナーレが開催していました。

なので、島のあちこちに現代アートが展示されていました。

 

特に、フェリー乗り場のある家浦地区の周辺には、多くの現代アートがあります。

 

一番有名なのが、豊島にある「豊島美術館」です。

豊島美術館は、豊島唐櫃(からと)地区にあります。

アーティストである内藤礼氏と、建築家である西沢立衛氏によってつくられました。

 

この一帯は、丘から瀬戸内海へと続く斜面に棚田が広がっています。

しかし、以前は休耕田で、手がつけられていなかったそうです。

地元住民と協力して、昔ながらの棚田を復活させ、その一角にこの豊島美術館はできました。

 

豊島美術館の特徴は、その形です。

白い水滴のような形をしていて、中央はくり抜かれて空と通じています。

中から記念写真を撮るといい感じになりそうですね!

 

オフシーズンである冬の期間は、現代アートの展示がお休みのこともあります。

展示期間については、豊島WEB|豊島観光協会 のサイトをご覧くださいね!

 

 

美しい田園風景

豊島

豊島は、「古き良き時代」という言葉が似合いそうな、日本らしい雰囲気の残る島です。

起伏が多い地域ですが、その斜面に日本家屋が立ち並んでいます。

 

島には、島を一周できる1本の道があります。

道を進んでいくと、時折視界が開けて、瀬戸内海が一望できます。

 

豊島の棚田

ふと脇を見ると、そこには棚田が海に向かって広がっています。

今でも、稲作が続けられているようです。

稲の緑と、空の青さが目に焼き付きます。

 

僕は、どこかほっとした気分になったことを覚えています。

普段、都会の喧騒に飲まれているからこそ、こういった豊かな自然を潜在的に求めているのかもしれません。

 

下り坂から見える絶景

豊島の絶景

個人的に、1番おすすめなところが、豊島美術館脇にある下り坂です。

ここは、まさに豊島の良さが凝縮されています。

 

青く輝く瀬戸内海、青い空、日本らしい棚田、そして豊島美術館。

ここは素通りはできません。

僕は、ぼーっとこの場で景色を眺めていました。

 

ちなみに、中央に移る帽子をかぶった男性は、たまたまフェリーで出会ったオーストラリア人の方です。

一緒に、豊島観光をしたのですが、この景色を見て「グレイト」と言っていました。

 

島内の移動方法

レンタサイクル

自転車

※イメージ写真

 

豊島は、小さな島のためそこまで交通機関が発達していません。

また豊島はとても起伏が激しいところです。

そこで、観光する際には、電動アシスト付きレンタサイクルをおすすめします。

 

ほとんどのフェリーが着く家浦港の周辺には、多くのレンタサイクルショップがあります。

2017年1月現在、5店ほどが営業しています。

 

  • 土庄町レンタサイクル
  • レンタカーあき(安岐石油)
  • NPO豊島PPプロジェクト
  • 緋田(アケダ)石油
  • 瀬戸内カレン

このうち一番わかりやすいのは、1番上にある「土庄町レンタサイクル」です。

フェリー乗り場を出てすぐのところにあります。

 

費用は、4時間まで1000円(!)のところが多いです。

値段がリーズナブルですよね!

その後、延長は1時間ごとに100円だそうです。

 

個人的には、豊島はそこまで大きな島ではありません

相当ゆっくり見ない限りは4時間ほどで十分に楽しめるはずです。

 

なお、レンタサイクルはとても人気です。

ピークの時期などは混雑するので、心配な方は早めに島に行くか、あらかじめネット予約しておくといいでしょう。

 

NPO豊島PPプロジェクトのHPでは、ネット予約を受け付けています。

NPO豊島PPプロジェクトHP

 

詳しくは、豊島WEB|レンタサイクル をご覧ください。

 

バス

豊島の島内には、シャトルバスが運行されています。

1乗車

  • 大人1人200円
  • 子ども(5歳〜小学生)100円
  • 5歳未満 無料

です。

料金は、後払いとのことです。

 

ただし、バスは1〜2時間に1本で本数がかなり少なめです。

島民優先かつ乗車定員にも限りがあります。

また、年末年始は運休です。

 

こういった理由で、個人的にはあまりおすすめしません。

 

レンタカー/タクシー

レンタカーは、2店がサービスをしています。

  • レンタカーあき
  • 緋田(アケダ)石油

値段は、ガソリン代込みで1日4000円ほどのようです。

 

タクシーは、秋山タクシーという会社が運行しています。

1車両(定員4名)しかないため、予約必須です。

 

豊島への行き方

本州・岡山から

多くの方は本州から来られると思います。

まずは、岡山県の岡山駅を目指してください。

岡山駅からは、瀬戸大橋を渡る鉄道で有名な「マリンライナー」に乗車してください。

そして、途中の茶町駅で乗り換えです。

宇野線に乗ったら、あとは終点の宇野駅まで乗車です。

 

宇部港

宇野駅からは歩いて5分ほどで、宇部港に来ることができます。

この宇部港からは、豊島、小豆島、直島行きの船が出ています。

 

宇野港から豊島までは、以下の2通りの船が出ています

  • 旅客船(所要時間:25分)
  • フェリー(所要時間:40分)

料金は、こちらです。

 

小豆島豊島フェリー:宇野〜豊島

  • 大人 770円
  • 小人 390円

 

詳しい運行情報などは、フェリー会社HPで確認してください。

小豆島豊島フェリー

 

四国・高松から

高松港

四国へ観光をしている場合は、高松港から行くのが便利です。

まずは高松駅から歩いて5分ほどのところにある高松港に向かってください。

 

高松港〜豊島(家浦)までは、直行の高速船があります。

所要時間は、約35分です。

料金は、大人1人1330円です。

 

また、直島経由で行くこともできます。

直島(本村)〜豊島(家浦)までは、所要時間20分です。

料金は、大人1人620円です。

 

どちらも豊島フェリーが運行しています。

詳細の情報は、こちらで確認してください。

豊島フェリー

 

まとめ

いかがでしたか?

豊島は、自然が好きな人にも、アートが好きな人にもオススメです!

忙しい日々に悩殺されるあなたも、心からゆっくりとできるはず。

ぜひ次のお休みには、豊島にお出かけしてみては??

 

豊島についてもっと知りたい方!

トリップアドバイザーで、ほかの人の口コミや宿泊施設などが調べられます。

ぜひチェックしてみてくださいね。
(トリップアドバイザー)豊島について口コミを見る

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この記事を書いた人

Yoshi
Yoshi
バックパッカー&アマチュアカメラマン。
東南アジアを中心にこれまで7カ国旅をしました。
綺麗な景色、美味しい物、そして人との交流が好きです。
実際に行ったからこそ分かる生の情報を発信していきます!

1件の返信

  1. 2017年4月21日

    […] 絶景・現代アート好きに!瀬戸内海に浮かぶ「豊島」がおすすめなワケ […]

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