就活に役立つかも!?ラオス・ルアンパバーンで「象使い」の資格を取ろう

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みなさんは、ラオスに行ったことはありますか?

ラオスは自然に豊かな東南アジアの国です。

 

そのラオスにある世界的観光地が、ルアンパバーンです。

街が丸ごとユネスコの世界遺産になっています。

そのルアンパバーンで、今人気が急上昇しているアクティビティがあります。

 

それが、ゾウ使いの訓練を受ける「マホート」というプログラムです。

半日、1日などコースの時間は様々ですが、プログラムの最後には、認定証がもらえます。

履歴書の資格欄に「ゾウ使い」なんて書いてあったら、間違いなく面接官の目を引くはず。(笑)

 

先日、そんな「マホート」プログラムに実際参加してきました!

写真も交えて、申し込んだツアー会社、プログラムの内容、気をつけることなどをレポートしていきます。

 

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ツアー会社は、よ〜く注意して選ぼう

ルアンパバーンは、本当に多くの観光客が訪れます。

そこでは、川下り、ゾウ乗り、トレッキング、サイクリングなど様々なアクティビティが体験できます。

マホートは、そのアクティビティの中の1つです。

 

ルアンパバーンには、とても多くの旅行代理店があります。

それぞれ値段がかなり違います。

実際、何件もツアー会社を訪ねましたが、あるところは1日$80、あるところは$45、あるところは$40と様々です。

 

なぜここまで値段が違うのかと思いますが、旅行会社の人に聞いたところ、仲介する人の人数によって値段が変わるそうです。
つまり、あるツアー会社は孫請けで、ラオス人、タイ人といった仲介人がいるので、マージンがかかって値段がつり上がるのです。

 

実際、ゲストハウスが「マホート」のツアーを出していたので値段を聞いてみましたが、そこもおそらくゲストハウスに仲介料が入るので、少し高めになっていました。

 

そのような中、ルアンパバーンでオススメの旅行会社があります。

おそらくこの街で、最安値で「マホート」に参加できます。(僕調べ)

それが、「MANIFA Travel」です。

1日「マホート」コースが、ここでは$35で参加できます。

なお、ツアーには様々な種類があって、1日「マホート」コースから、半日「マホート」+滝に行く、などあるようです。
場所は、以下のマップで確認してください。王室博物館の向かいあたりのエリアになります。

ここのツアー会社の人は、本当に親切です。

僕は、この旅行会社の優しそうなおじさんに、この後参加したツアーでも助けられました。

 

最初の関門は、ラオス語

ツアーに参加する朝、(たしか)7時半ごろにピックアップが来ます。

ピックアップのバンに乗った僕は、思わず「あああ!」と声をあげます。
そこには、1週間前バンコクのターミナル駅「ファランポーン駅」の前にあるカフェでたまたま会った日本人の大学生がいたのです。

待ち合わせもしていないのに、偶然同じ日に、このバスの中で会うなんて! 旅の醍醐味は、こういうところですよね。(笑)

ちなみに、このツアーは日本人に大人気らしく、バンの中はほとんど日本人でした。

みんなゾウに乗りたいよね。ゾウ使いの訓練をする場所は、ルアンパバーン市街からバンで30分ほどで着きます。

 

無事に到着したら、いよいよプログラムは始まります。

まずゾウにエサをあげます。(笑)

ゾウは器用に鼻を使って、手からエサの竹を取って、食べていきます。

ゾウにも好き嫌いがあるようで、美味しくないであろう竹は突き返されます。(笑)

 

その後は、座学です。英語が話せるガイドさんが、ゾウへの命令(ラオス語)を教えてくれるので、みんなで頑張って覚えます。

まさに林間学校です。

 

「パイ!」(意味:行け)、「ボウ!」(意味:かがめ)などひたすら発声練習です。

ちなみに、日本語の表記もあるので、英語がわからない人でもきっと大丈夫です。

 

いきなりOJT

ラオス語の命令を覚えたら、いきなりOJTです。

前足を差し出してくれるので、片足をかけて、耳をつかんでゾウに乗ります。

これがけっこう大変なので、頑張って登りましょう。

 

そして、ゾウの首に乗れたら、いよいよお散歩です。覚えたての命令を使って、ゾウを前に進めます。
インストラクターが後ろに乗って、助けてくれるので大丈夫ですよ。(ラオス語しかできないけど)

なお、インストラクターによって、おとなしい人からいろいろとクレージーな人までいろいろなので、そこは運です。

 

ルアンパバーンで象乗り

 

ゾウはけっこう大きいので、ゾウに乗ると見晴らしが抜群です。

メコン川とそこに広がる雄大な自然がとてもよく見えます。

自然の美しさに、心洗われます。

 

余談ですが、ゾウに乗って初めて知ったのですが、ゾウはかなりの毛に覆われています。

しかも、毛は以外と固いんですよ。

例えると、小学校で使っていたホウキの先の毛みたいな感じです。(笑)

 

メコン川にダイブ

パーク内のコースをゾウとひたすら歩きます。

途中、タワシみたなものを手渡されます。

 

すると、インストラクターの指示で、ゾウと僕たちはメコン川岸に向かいます。

そして、ゾウに乗ったままメコン川に入るではありませんか!(笑)

そんなに綺麗ではないメコン川の水で、タワシを使ってゾウを洗います。ゾウは、体が洗われて気持ち良さそうです。(たぶん)

 

メコン川で象乗り

 

そして、インストラクターの指示で、ゾウは水の中にしゃがみます。

 

お腹まで完全にメコン川に沈んでいるではないですか。

「水に濡れて困るものは持ってくるな」と言われた意味がここで分かりました。(笑)

 

そして、僕の担当だったインストラクターはここから暴走し始めます。

ゾウに何か言ったのち、ゾウは水の中で体を揺らし始めたのです。

 

例えるならば、ゾウのロデオジョッキー状態です。

 

 

僕は予期せぬ事態に、対応できず、そのまま母なるメコン川にダイブ。

 

しかも、足がつかない!

頑張って泳いで、ゾウまで戻ります。

 

一方、インストラクターはゾウの上から、爆笑しているではありませんか。
ここで、僕は勝負に出ます。

 

ゾウの上に戻った後、インストラクターを捕まえて、落とし返そうとします。

抵抗するインストラクター。粘る僕。

 

しばしの決闘をゾウの背中でして、インストラクターはメコン川に落ちました!

僕の勝利です!(笑)

 

その後、お昼ご飯です。

みんなでテーブルを囲み、作ってくれたご飯を食べます。

これが、とても美味い。しかも、おかわりもあって、心もお腹も満たされました。

 

午後から3回ほどコースを回り、ツアーは終了です。

ルアンパバーン市街に戻って、認定証をゲットです!

マホートコース認定証

出典:YIS Blog

こんな写真が入るので、パスポートを持って行きましょう。コピーして貼ってくれます。(笑)

これであなたも、無事ゾウ使い!?

 

 

まとめ

ツアーに参加する際の注意事項として、以下をあげておきます。

  • ツアー会社によって値段はまちまち。よく調べて参加すること
  • メコン川に入るので、汚くなってもよい格好を!(Tシャツ、短パン推奨)
  • 濡れて困るもの、貴重品などはできるだけ持ってこない
  • 写真は、スタッフの人が撮ってくれます

 

 

いかがでしたか?
ゾウ使い「マホート」コースは、ゾウ使いになれる以上に、大自然の中でゾウと1日戯れることのできるアクティビティです。

タイなどでもゾウは乗れますが、ゾウに直接乗れるところはそう多くありません。

 

ぜひ、ルアンパバーンに行かれる際は、挑戦してみてくださいね!

 

なお、ルアンパバーンについてはこちらの記事でも紹介しています!
街ごと世界遺産!ラオス・ルアンパバーンですべきアクティビティ5選

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この記事を書いた人

Yoshi
Yoshi
バックパッカー&アマチュアカメラマン。
東南アジアを中心にこれまで7カ国旅をしました。
綺麗な景色、美味しい物、そして人との交流が好きです。
実際に行ったからこそ分かる生の情報を発信していきます!

1件の返信

  1. 2016年12月2日

    […] 詳細は、こちらの記事をご覧ください! ラオス・ルアンパバーンで象使いになりました!「マホート」プログラム1日体験記 […]

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