まるでモネの川!フィリピンの絶景「エンチャンテッドリバー」に行ってきた

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こんにちは!

Backpackers Wire のYoshi(@yoshi_bpwire)です。

 

みなさんは、絶景が好きですか?

 

最近では、どの本屋さんでも、絶景が載っている本コーナーがありますよね。

きっと多くの人が、そういった本を見て「いつか行ってみたい!」と思っているのでしょう。

 

そんなあなたにオススメの絶景あります。

 

日本のお隣、フィリピンには、まるでモネの絵のような美しい川があります。

その名も、「エンチャンテッドリバー(Enchanted River)」

 

宝石のように輝くその川はため息が漏れるほどの美しさです。

まさに死ぬまでに一度は行ってみたい絶景です!

 

今回は、そのエンチャンテッドリバーを行って来た感想を踏まえ、ご紹介していきます!

 

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エンチャンテッドリバーとは

enchanted river

「エンチャンテッドリバー(Enchanted River)」は、フィリピンの最南端にあるミンダナオ島の東部スリガオ・デス・スール(Surigao del Sur)にあります。

正式には、Hinatuan Enchanted River という名前です。

 

昔、Modesto Farolanという外交官がこの川を見て詩を書きました。

その題目「Rio Encantado」がこの川の名前の由来だそうです。

 

日本人はまず行かない場所なので、ほとんど知られていません。

しかし、僕の友人であるフィリピン人いわく、島の中では友達と遠出して行くような有名な観光地なんだとか。

 

ある伝説では、ホタルが光るある夜に、妖精たちが杖で川の水をかき混ぜ、サファイアと翡翠(ひすい)をもて遊び、今の川底の色である青緑色にしてしまったそうです。

伝説はさておき、とても不思議な川なんです。

 

まるで宝石のような水の色

Enchanted River

エンチャンテッドリバーは、エメラルドグリーン色です。

まるで宝石を川に溶かしたようなところです。

 

「加工しているんじゃないの?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、本当にこんな色をしているんです。

 

そして、ここのすごいところは、入って泳ぐことができるんです!!!

川に潜ると、透明度が高いのでかなり遠くまで見通すことができます。

大きな魚が目の前を通り過ぎて行き、興奮すること間違いなしです。

 

ちなみにこの川は、時間によって色が徐々に変わって行きます。

オススメは、お昼過ぎです。

 

水がより澄んで、川はネイビーに染まっていきます。

ただ、お昼からはかなり混み合います。ゆっくりと過ごしたい場合は朝早く行く方がよいです。

 

お昼の餌やりタイムは芸術

お昼12時になると、この「エンチャンテッドリバー」で有名なイベントである「餌やり」が始まります。

ベルがなり、川の中にいる人は全員1時間ほど岸に上がらないといけません。

 

そして、Hinatuan の賛美歌が流れ始めるとともに、とてもたくさんの魚がどこからか現れます。

ここの管理人の人が残飯を餌をやると、我こそは先にと魚たちが集まって来ます。

 

その光景は、自然にある水族館のようで、1つの芸術作品のようです。

実際に行って来た際のビデオがこちらです。

 

Yoshi@bpwireさん(@yoshi.itw)が投稿した動画

いまだ謎めいている水深

この「エンチャンテッドリバー」の不思議なところは、川が海底(?)洞窟になっているということです。

 

川は場所によって深さが異なり、泳げるエリアでも深いところは数十メートルもあるそうです。

1999年からダイバーが潜って、この川にある洞窟を調査し続けていますが、いまだにその実態はわかっていないそうです。

2015年の調査では、最深部が82メートル以上あるんだとか。

まさに自然の神秘ですね。

 

▼洞窟の詳細はこちらのサイトで紹介されています。

Filipino Cave Divers

 

エンチャンテッドリバーへの行き方

日本からエンチャンテッドリバーへ行くためには、以下のルートがおすすめです。

1.日本からフィリピン・マニラへ

日本からフィリピン・マニラへは、JAL、ANAをはじめ多くの航空会社の便があります。
最近では、LCCのジェットスターなどもフライトがあるので、格安で行くことも可能です!
フライト時間は、4〜5時間ほどです。

2.マニラからブトゥアンへ

マニラ ニノイ・アキノ国際空港(MNL)には、ほとんどの便が第1ターミナル、もしくは第2ターミナルに到着します。

この後は、国内線が出発する第3ターミナルへ移動することとなります。マニラからミンダナオ島のブトゥアン空港(BXU)へは、1日5便あります。
フィリピン航空が1便、セブパシフィック航空が1便です。

なお、ニノイ・アキノ国際空港はつくりが悪く、ターミナル移動に1時間ほどかかることもあります。
余裕を持ったスケジューリングをしたほうがよいです。

特に、フィリピン航空は朝5時10分!発なので、前泊必須です。
フィリピンの朝は早いですね…(笑)

3.ブトゥアンからヒナチュアン市へ

ブトゥアン空港は、地方空港なので周りは南国感がすごいです。

空港についたら、歩いて駐車場に向かい、Mangagoy行きのバスに乗車です。
そして、バスの運転手に「Hinatuan Terminal」で降ろしてもらうよう言って下さい。

料金は、P200ほどだそうです。所要時間は5〜6時間です。

4.エンチャンテッドリバーへ

ヒナチュアン市に着いたら、バイクタクシー(habal-habal)を拾ってエンチャンテッドリバーへ向かいます。

バイクタクシーには3人まで乗ることができて、1人往復でP100ほどだそうです。
1人だと追加料金がかかります。もし何人かと行く場合、ヒナチュアン市でバンをチャーターして行くほうがよいです。

なお、マニラ経由でなく、セブ経由でも行くことができます。
ただ便数が少ないので、今回はマニラ経由を紹介させていただきました。

日本からブトゥアンまでの航空券は、
目的地に「BXU(ブトゥアン空港の空港コード)」を入れて探してみてください。

 

まとめ

エンチャンテッドリバーは、なかなか簡単には行けません。

しかし、一生に一度は見ておきたい美しい川なんです。

治安が安定したら、ぜひいってみたいですね。

 

注意事項

現在、フィリピンは政治が揺れ動き、治安が安定していません。

特に、エンチャンテッドリバーのあるエリアは、レベル2の警戒が出ています。

もしエンチャンテッドリバーに行く際は、くれぐれも自己責任で十分に安全対策をとってお出かけください。

 

▼外務省の安全情報をチェック

外務省 海外安全ホームページ フィリピン

 

 

▼フィリピンに行く格安航空券を探すならこちらをチェック

【保存版】格安航空券で海外旅行に行こう!国際線予約サイト7選

 

参考文献:

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この記事を書いた人

Yoshi
Yoshi
バックパッカー&アマチュアカメラマン。
東南アジアを中心にこれまで7カ国旅をしました。
綺麗な景色、美味しい物、そして人との交流が好きです。
実際に行ったからこそ分かる生の情報を発信していきます!

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