おトクに旅をしよう!東南アジアを旅する費用と節約するコツ

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みなさん、こんにちは!

Backpackers Wire ライターのYoshi(@yoshi_bpwire)です。

 

みなさんは、東南アジアに行ったことはありますか?

タイとかシンガポールとかは日本人に人気なので、行ったことがある人も多いかもしれませんね。

特に、バックパッカーや、1人旅の旅行先としても人気があります。

僕はこれまで何回も訪れていますが、とてもエキゾチックで、エネルギーに溢れていて大好きな場所です!

 

ちなみに、東南アジアは全部で11カ国あるんですね。

みなさんは全部言えますか?

・・・・・・・・・・・・・

 

(3・2・1・・・終了!)

そうです。以下の11カ国です。

タイ、カンボジア、ラオス、ベトナム、ミャンマー、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン、東ティモール、ブルネイでした!

 

全部言えた方は、よほどの地理オタクか、東南アジアマスターでしょう。

 

さて、そんな東南アジアは1人旅やバックパッカー旅にもおすすめです!

しかし、旅行をする時にどのくらい費用がかかるか知っておきたいですよね?

 

そこで今回は、僕が実際に旅した経験を踏まえ、東南アジアの旅にかかる費用をご紹介していきます!

 

 

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そもそも東南アジアは何がいいの?

旅行が好きな人には、2タイプがあります。

それは、東南アジアに行く人と、東南アジアに行きたがらない人です。

 

東南アジアに行きたがらない人は、このように言います。

「東南アジアってなんか汚さそう」

「なにがいいの?」

 

僕が思う東南アジアの魅力は、以下の3つです。

 

物価が安い

カオサンロード

東南アジアの物価は、日本と比べるとかなり安いです。

日本では泊まるのに躊躇するようなクラスのホテルでも、東南アジアでは手頃な値段で泊まることもできます。

また、安いゲストハウスなどを利用すれば、ワンコインで泊まれてしまいます!

 

浮いたお金で、美味しいものを食べたり、アクティビティをしてみたり。

少ないお金で、いろいろと遊んで楽しむことができます。

 

人が面白い

プノンペン

アジアの最大の魅力は、現地人のエネルギーです。

繁華街の賑わい、トゥクトゥクといったタクシーの客引き、屋台に群がる人・・・

なぜか東南アジアに行くと、目には見えない人のエネルギーが凝縮しているような気がします。

これは行ってみないと分からない部分もありますが…

 

以前こんな言葉を聞いたことはあります。

「ヨーロッパの見どころは建築であり、アジアの見どころは人である」

僕は、東南アジアに来ると、なぜか血が騒ぎます。

 

自然が豊か

サメット島

東南アジアは、現在いたるところで観光地化がおき、暮らしぶりも変わって来ています。

しかしながら、今でも原生の豊かな自然が残っているところが多くあります。

 

特に、タイやマレーシア、フィリピン、インドネシアなどは美しいビーチがあり、リゾートとしてとても人気があります。

また、海だけではなく、森林を利用したトレッキングや、川遊びなど様々なアクティビティを楽しむことができるのも特徴です。

 

費用を見積もる項目

旅行をする際には、いろいろなお金がかかります。

今回は、便宜上旅行をする時にかかるお金を以下のように定義しておきたいと思います。

また、それぞれの項目で見積もる際に気をつけるポイントも載せておきます。

 

旅費

航空券(日本〜旅行先)

飛行機

おそらく旅行の費用として一番かかるのが、この航空券代です。

特に、日本から現地までの航空券は旅費の中でも大きな割合を占めます。

 

近年、LCC(=ローコスト・キャリア)が日本あちこちに就航して、以前よりも格安に航空券を取ることができるようになりました。

セールなどをうまく利用すれば、かなり安く航空券代を抑えることができます。

ただ、受託手荷物(カウンターで預ける荷物)は別途お金がかかる場合もあるので、買う際には注意しましょう!

 

また、通常のエアライン(FC=フルサービス・キャリア)でも早めに航空券を購入しておくと、安くなることが多いです。

それは、フライトごとに運賃のクラスがいくつかあり、安い運賃クラスが先に売れていくからです。

 

宿泊費

おそらく旅行で2番目に大きなウェイトを占めるのが、この宿泊費です。

これは後述しますが、どのようなところに泊まるかでピンキリです。

 

バックパッカー街にあるとても安いゲストハウス(1泊200〜300円)から、市内にある高級ホテル(1泊1万円〜)まであります。

ただし、これは本人の価値観とバランス感覚によります。

 

宿泊費において頭に入れておきたいことは、「値段が下がるほど何かが失われていく」ということです。

僕も最初、バックパッカーデビューした時は「安いこそ正義だ!」と思っていました。

しかし、実際に東南アジアを旅してみると、安いのにはワケがあることを痛感しました。

 

例えば、僕が見た安いゲストハウスはこのようなところがあります。

  • 扇風機(ファン)しかない
  • 部屋の鍵がほとんど機能していない
  • シャワーが水。場合によっては、赤茶色の水が出てくる
  • ベッドに南京虫(刺されるととても痒い)がいる

ちなみに、カンボジアのシェムリアップで、1泊$1というゲストハウスを見つけました。

そこは、壁のない廊下に蚊帳が張ってあって、布団が1枚引かれているだけでした。

もはや部屋でもないですね。(笑)

 

安い宿にはセキュリティ的な不安もあります。

ぜひ宿を選ぶ際は、「安全さ・清潔さ・快適さ」と「値段」をよーく比較して選んでくださいね。

 

交通費(現地)

現地における交通費は、行く場所やどのようなスタイルの旅をするかで大きく変わります。

 

行く場所

基本的に公共交通機関が発達している場所は、交通手段がさまざまあり、比較的安く抑えることができます。

 

例えば、タイ・バンコクでは、タイ国鉄(SRT)のほか、BTS(スカイトレイン)、MRT(地下鉄)、バス、タクシー、トゥクトゥクなど多様な交通手段が選べます。

タイ国鉄、ローカルバスは特に運賃が安く、3等車などに乗れば、数十円で何十キロも移動することができます。

 

一方で、カンボジア、ラオスなどはまだまだ公共交通機関が発達していません。

市内の移動はもっぱらトゥクトゥクを使うことになります。

場所によって値段は違いますが、1km$1〜2ほどかかることもあり、意外とバカになりません。

 

旅のスタイル

現地でかかる交通費は、旅のスタイルでも大きく変わります。

 

1カ所滞在型の旅(例:バンコク4日、シンガポール4日など)の場合、都市間の大きな移動はありません。

したがって、もっぱら市内の移動ほどになるので、比較的費用を抑えることができます。

 

一方、周遊型の旅行(主要な都市を回る、いくつもの国を回る)などでは、長距離移動が出てきます。

長距離移動では、電車、長距離バス、飛行機などを使うことになります。

距離が長いほど、運賃も高額になることが多いため、滞在型の旅に比べ交通費がかかります。

 

例えば、僕が実際したタイ〜ラオスの国境越えでは、

・バンコク〜ノンカイ(タイ側の国境)・・・およそ2700円

・ノンカイ〜国境・・・およそ300円

・国境〜ビエンチャン・・・およそ500円

ほどで、トータル3500円ほどかかりました。

 

特に、国境越えでは、バスやトゥクトゥクの費用、出国費などがかかります。

何カ国も周遊する際は、多めに見積もっておくと安心ですね。

 

ビザ代

意外と忘れがちなのが、ビザ代です。

ビザとは、査証とも呼ばれていて、入国する資格を証明するものです。

東南アジアでは、日本のパスポートが強いため観光目的の入国はほとんどがビザ免除です。

 

しかし、カンボジアはビザが必ず必要です。

カンボジアのビザは、以前$20でしたが、数年前に$30に値上げしました。

 

また、ベトナムはビザ免除にルールがあり、30日間に再入国する場合はビザ取得が義務付けられています。

(参考:ベトナムビザ・大使館申請|NIHONBASHI YUMEYA)

 

旅をする前に、行く(予定の)国でビザが必要かどうか調べておくと安心ですね!

生活費

飲食費

カンボジアのご飯

移動を全くしなくてもかかるのが、食費です。

幸い東南アジアは、屋台の文化が残っています。

そういったお店でご飯を済ませれば、かなり食費を抑えることができます。

 

僕がこれまで旅してきたタイ、カンボジア、ラオスでは屋台やローカルレストランを利用し、1食300円程度でほぼ抑えています。

ただ、いわゆる観光地などではローカルレストランでも値段が高めになっています。

少し通りから離れると、比較的安く食べれることもあるので、日中暇な時に街をぶら歩きしてみるといいかもしれません!

 

また、東南アジアでは現地のビールが安いです。

タイでは、セブンイレブンでも150円とかで買えてしまいます。

下手すると、コーラとそこまで変わりません。

 

東南アジアは、基本的に年中暑いです。

よって、水分補給が欠かせません。

私たち日本人は現地人が飲んでいる水を飲むと、お腹を下すので必ずボトルウォーターを買いましょう。

多くの国で、1本50円前後で買えることが多いです。

 

アクティビティ(観光)費

ルアンパバーンで象乗り

アクティビティ費は、本当に人によりけりです。(笑)

どこまで許容できるかは、その人の価値観によります。

 

僕がこれまで参加したアクティビティの一部だと、

  • 象乗り15分(タイ・アユタヤ)500B(=1500円)
  • ゾウ使い1日コース(ラオス・ルアンパバン)$32(=3200円)
  • 少数民族の村に1泊2日ホームステイ(ラオス・ルアンパバン)$72(=7200円)
  • アンコールワット入場料(カンボジア・シェムリアップ)$32(=3200円)

などなどです。

 

せっかくの体験なので、あまりお金を惜しまないほうが僕はいいと思いますが、お財布と相談しておくといいですね。

 

雑費

ここには、上までの項目以外でかかる費用が含まれます。

いわゆるお小遣い的な費用です。

 

具体的には、以下のようなものです。

  • お土産代
  • 備品(サンダルとか)
  • 服(Tシャツとか) などなど

 

友達が多い人は、特にお土産代が意外とかかるので、忘れないようにしておきましょう(笑)。

 

準備費用

 

意外と忘れがちなのですが、旅行に行くとなると、行く前にいろいろと費用がかかります。

具体的には、これらのものです。

  • パスポート申請費(持っていない人)
  • 海外旅行保険
  • アウトドアジャケット
  • コンセント変換プラグ
  • 圧縮袋
  • バックパックorスーツケース
  • サブバッック
  • 常備薬
  • 南京錠

意外とかさむのがこういった費用です。

直前にあれもこれも買わなきゃとなるので、早めから準備しておくといいですね!

 

どのくらい費用がかかるの?

とにかく安く!バックパッカースタイル

1人旅やバックパッカーをするような人は、このスタイルが当てはまるでしょう。

予算の目安は、1日3000円です。

(ただし、日本からの航空券、現地での大きな都市間移動、アクティビティ費を除く)

※シンガポール、マレーシアなどは物価が高いため、もっと割高になります

 

内訳はこのような感じです。

  • 宿泊費 500円
  • 飲食費 1200円(400円×3回)
  • 水代 200円
  • 現地交通費 500円
  • 雑費 600円

 

僕もこれまでタイ、ラオス、カンボジア、ベトナムを旅をしてきましたが、計算してみると1日3000円で収まっています。

その代わり、宿泊するときも、移動する際も、何かものを買う際も、交渉が必要です(笑)。

 

安さも快適さも欲しい!スタンダードな旅行スタイル

「快適に旅をしたい」「安全にも気を使いたい」という方は、こちらのスタイルです。

ホテルもそこそこのグレードにし、移動もタクシーなどを併用していくことになるかと思います。

 

予算の目安は、1日1万円です。

1万円あれば、ほとんど不自由なく旅行ができるはずです。

内訳は、このような感じです。

  • 宿泊費 3000円
  • 飲食費 3000円(1000円×3回)
  • 水代 200円
  • 現地交通費 2000円
  • 雑費 1800円

 

ラグジュアリーな旅を!リッチな旅スタイル

「せっかく海外に来たのだから、豪遊したい!」という方は、このスタイルです。

このブログを見ている方で、こういった旅スタイルを選ぶ方は少ないとは思いますが(笑)。

 

予算は特にないと思うので、思う存分旅を楽しんでください。

旅にかかるお金を節約する方法

1日の予算を決めておく

お金

このブログを見ているみなさんは、多くが個人旅行に興味がある方だと思います。

昔からこんなことわざ?があります。

「自由には責任が伴う」

 

個人旅行は自由ですが、それゆえに旅で起きたことには自分で対処しなくてはいけません。

お金を使いすぎて、現地で資金0になると割と困ります。

 

なので、家計簿をつけるなりして、どの程度出費をして、どの程度残金が残っているかセルフチェックしておくことが重要です。

1日の予算を決めて、お金に余裕があるのか、お金を使いすぎているのか把握しておきましょう。

 

情報を調べておく

情報を調べる

旅において、情報は命です。

今は便利な時代で、ググればほとんどの情報を得ることができます。

安くてよいゲストハウスや、交通手段といったことから、物の相場まで出てきます。

 

今ご覧いただいているBackpackers Wireでも、おトクに旅をするための情報を発信しています。

ぜひ、「旅のノウハウ」をご覧ください!

 

値段を比較する

agoda

出典:Agoda HP

これは海外旅行に限りませんが、値段を比較することで費用を抑えることができます。

例えば、ホテルでは予約サイトによって値段が結構違うので、予約する際は複数サイトで検索しておくといいです。

 

僕はこれらの予約サイトをチェックしています。

 

交渉して値切る

交渉

東南アジアにおいては、値段はあってないようなものです。

交渉次第でなんとでもなります。

 

特に、日本人はぼったくりのカモになりやすいです。

日本語で話しかけてくる現地人や、日本語のメッセージが書いてあるノートを見せてくるような人には要注意です。

 

とにかく節約したいバックパッカーのみなさまは、言い値に対してとりあえず「高い」と言っておきましょう(笑)。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

以上の内容をまとめると、以下のようになります。

 

  1.  旅のおおまかなルートを考える
  2.  旅のスタイルを考える
  3.  1日の予算を立てる
  4.  日数を掛け算
  5.  航空券、アクティビティ費などを加算

 

これらのことを考えていくと、おおよその予算が見えてくると思います。

 

なお、いろいろと費用について書きましたが、せっかく海外に来たのであまり倹約しすぎないほうがよいです。

たまには、美味しいものやちょっとリッチなご飯を食べると、メリハリがついてより旅を楽しめます!

 

これから旅をすることを検討している方は、ぜひご自分のお財布と相談の上、楽しい旅を計画してくださいね!

 

東南アジアを旅する人におすすめ!

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この記事を書いた人

Yoshi
Yoshi
バックパッカー&アマチュアカメラマン。
東南アジアを中心にこれまで7カ国旅をしました。
綺麗な景色、美味しい物、そして人との交流が好きです。
実際に行ったからこそ分かる生の情報を発信していきます!

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