JRを乗り放題!?「青春18切符」を使って日本を自由に旅する方法

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電車

みなさんは、青春18切符をご存知ですか?

もしかしたら、名前くらいは聞いたことがあるかもしれませんね。

青春18切符は、JRが毎年期間限定で発売している企画乗車券です。
これを使うと、なんと日本中JRが1日乗り放題になるんです!

お金をかけず、自由に旅できる魔法みたいなこの切符は、学生やバックパッカーには最適!

 

 

さすがに海外までは行けないけど、あの「旅している!」という感覚を味わいたいという方に、オススメの切符です。

これから初めて使うという方でも、この記事を読めばもう大丈夫です!

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青春18切符とは?

青春18切符

青春18切符とは、JRが毎年春、夏、冬に発売する企画乗車券(特別な切符)です。

発売する期間は、ほぼ学生の休みシーズンと一致しています。

ちなみに、2016年冬のスケジュールは、このようになっています。

発売期間:平成28年12月1日(木)~平成28年12月31日(土)
利用期間:平成28年12月10日(土)~平成29年1月10日(火)

この切符のすごいところは、JR全線が1日間、乗り放題になるということです!
ちなみに、ここでいう1日とは、0時00分から23時59分のことです。

 

つまり、その日中ならば、どこまで行っても、何回乗っても、降りてもいいんです

青春18切符を使えば、東京から名古屋、さらには大阪までなんと2300円弱で行けてしまいます!
とっても激安ですね!

 

なお、青春18切符という名前がついていますが、別に18歳までしか使えないということはありません。(笑)
誰でもこの切符を使うことができます!

使えるのは、普通車のみ(新幹線・特急はダメ)

青春18切符は、魔法のような切符ですが、気をつけないといけないことがあります。

それは、基本的に普通車しか使えない、ということです。

 

例えば、みなさんが東京から大阪に行く時には、新幹線を使う人も多いはずです。

しかし、青春18切符では残念ながら、新幹線は乗れません。
特急券を別に購入してもダメです。

 

青春18切符を使って乗れる電車は、
普通、区間快速、新快速といった列車のみです。

 

それゆえに、時間はとてもかかります。

例えば、名古屋から東京ならば約6時間ほどかかります…(笑)

割と、体力勝負な切符でもあります。

 

夜行列車で名古屋〜東京へ

実は、この青春18切符を使って、東京〜名古屋(〜岐阜)を走る夜行列車に乗ることもできます。

「ムーンライトながら」と呼ばれている夜行列車で、青春18切符が使える期間だけ走っています。

時刻表は、こんな感じになっています。

東京23:10→名古屋5:22→大垣5:51
大垣22:49→名古屋23:20→東京5:05

僕も以前乗ったことがありますが、早朝に東京に着くので、丸1日時間をとれます。
また、到着日中は青春18切符が有効なので、東京から別の場所に行くこともできますよ!

 

注意として、ムーンライトながらは、全席指定席で、指定券(520円)がないと乗れません。
特に、お盆や年末年始は指定席があっという間に売り切れるので、発売当日に買わないといけません。

 

詳細に関しては、こちらのサイトが参考になるので、ぜひご覧ください。
青春18切符研究所 ムーンライトながら

どこで買えるの? 値段は?

JRの駅、JR東海ツアーズ

青春18切符は、1枚11850円(おとな・こども同額)で購入することができます。1回分は2370円です。

切符は、JRの「みどりの窓口」など有人窓口で購入することができます。

駅員さんに、「青春18切符をください」と言えば、その場で発券してくれます。

 

金券ショップ

青春18切符は、5回分ついています。

 

もし、3回分、2回分など端数の回数が欲しい場合はどうしたらよいのでしょうか?

そのような時は、お近くの金券ショップに行けば、買うことができます。

 

ただし、青春18切符はかなり人気が高く、2回分、3回分などはすぐになくなってしまいます。

見つけた時に購入しないと、残っていないことも多いので気をつけてください。

なお、値段は少し高めに設定されています。

 

逆に、回数が余れば売ることができますが、使用期限ギリギリになると、買い取ってくれません。

売るならば早めに売却してくださいね。

そうでないと、ただの紙くずになっていまいます。

友人に譲ってもらう

もし旅好きな友人がいれば、青春18切符をシェアするのもいいです。

自分が何回分使うか決めておき、友人とちょうど5回分になるように合わせれば無駄がありません。

 

使い方と、少しややこしいルール

青春18切符の使い方は、有人窓口で切符を見せるだけです。
自動改札機は使えないので、気をつけてくださいね。

 

最初に使うときだけ、駅員さんにスタンプをもらってください。
無人駅などでは、車掌さんや乗り換えの際に有人駅でスタンプを必ずもらってくださいね。

 

青春18切符は、5回分がついています。
この5回という概念が少しややこしいです。

簡単に言うと、1人1日で1回分を使えて、5回まで1枚の切符で使えるということです。

 

例えば、AさんとBさんが1日青春18切符を使うと、
1人1日1回×2人=2回分 が必要になります。

この時、3回分が残ります。

その後、Aさんが3日間青春18切符で旅をすると、
1人1日1回×3日=3回分 が必要になります。

1枚の切符で5回分までしか付いていないので、それ以上使う場合はもう1枚青春18切符が必要になります。

 

プランの立て方

1人で行く? 友人と行く?

青春18切符は、人数も自由です。

僕は、1人でも、友人と使ったこともどちらもあります。

自由に乗り降りできるので、僕は関西方面とだけ決めて、
青春18切符を使って旅したことがあります。

その時は、結局名古屋から広島まで行きました。(最短9時間かかります)

 

また友人と青春18切符を使って、日帰り旅行というのも楽しいですよ。

東京、大阪ならJRが市内を走っているので、観光しやすいですね!

 

日帰りなら、3〜4時間圏内を

青春18切符の旅は、普通列車しか乗れないので、何かと時間がかかります。

また、電車は自由席ですし、通勤列車などにあたることもあります。

一番辛いのは、横長シートの列車です。
これは、座り心地があまり良くないので体に負担がすごくかかります。。。

もし楽しく旅をしたいなら、片道3時間弱ほどで着くところまでにしたほうが賢明です。

何より遠すぎると電車に乗っている時間が長すぎて、観光がまったくできません。(笑)

 

無理な計画は避けよう!

青春18切符は、切符の性質上もし電車にトラブルがあると、その影響を直接受けます。

特に、人身事故などで数時間電車が止まってしまうと、後続の電車に乗り換えできなかったり、最悪の場合帰れなくなったりします。

 

ガチガチにスケジュールを組むと破綻するリスクがあるので、柔軟に対応できるように考えておくことをお勧めします

 

旅必携のアイテム

乗り換えアプリ

青春18切符を使う際に、乗り換えは死活問題です。

何時にどこで乗り換えるのか分かってると安心ですし、次に電車がいつ来るか把握しておくことは重要です。

場所によっては、次の電車が1、2時間後ということもあります。

僕がこれまで使ってきた乗り換えアプリでオススメは、「Yahoo! 乗り換え案内」です。

このアプリの良いところは、

  • 後続列車を調べることが簡単にできる
  • 時刻に基づいて、今どこの駅あたりにいるか分かる
  • 遅延情報などがリアルタイムで見られる

といった点です。

青春18切符で旅をする際は、必ずダウンロードしてくださいね!

ダウンロード・詳細は、Yahoo! 乗換案内をごらんください。

 

モバイルバッテリー

 

青春18切符を使って旅をしていと、乗り換えアプリを使ったり、暇つぶしでツイッターをしたりしてバッテリーをかなり使います。

途中で充電がなくなると、何かと困るので、モバイルバッテリーは必須です。

 

ちなみに、僕はずっとこのモバイルバッテリーを使っています。

1回の充電で、iPhoneを5回ぐらい満タンに充電できる強者です。
バッテリーの減り具合もランプで分かるので、便利ですよ!

 

エアーピロー

長時間、電車に乗っていると首とか腰がやられてきます。

仮眠用にエアーピロー(空気枕)があると、困った時に役に立ちます。

 

僕は、このエアピローを使っています。

 

このエアピローの最大の特徴は、とてもコンパクトになることです。

 

片手で握れるほどの大きさなので、カバンに入れていてもスペースを食いません。

 

また、空気弁が大きいので、空気を入れるのも抜くのもとても楽です!

お菓子、暇つぶしアイテム

電車に乗っているときは、何かと暇です。

僕はこの時間が嫌いではないですが、もし1人で旅していると話す人もいないので、

暇つぶしアイテムは必須です。

また、途中駅の乗り換えが忙しく、なかなかキオスクに行けない時もあるので、

電車に乗る前に飲み物と、お菓子などを確保しておくといいです!

 

まとめ

いかがでしたか??

青春18切符には、通常の切符とは違い、細かいルール等もあります。
詳細は、JR東海のHPでご確認ください。

 

ぜひ青春18切符を使って、日本を自由に旅してくださいね!

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この記事を書いた人

Yoshi
Yoshi
バックパッカー&アマチュアカメラマン。
東南アジアを中心にこれまで7カ国旅をしました。
綺麗な景色、美味しい物、そして人との交流が好きです。
実際に行ったからこそ分かる生の情報を発信していきます!

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