海外旅行前に読んでおきたい記事まとめ

天空寺院プレアビヒア。カンボジア第2の世界遺産は絶景でした

こんにちは!

Backpackers WireのYoshi(@yoshi_bpwire)です。

 

みなさんは「絶景」が好きですか?

嫌いという人はおそらく居ないでしょうね。(笑)

 

まだまだ世界には本に載ってないけど、絶景と呼ばれるところが多くあります。

その1つが、今日ご紹介するカンボジアの天空寺院「プレアビヒア」です。

 

 

今回は、

「プレアビヒア寺院ってどんなところ?」
「プレアビヒア寺院への行き方は?」
「プレアビヒア寺院に行く際の注意することは?」

といった疑問をお持ちの方に、プレアビヒア寺院の魅力、実際行ってわかったことなどをご紹介していきます!

 

プレアビヒア寺院とは?

プレアビヒア

プレアビヒア(プレアヴィヒア)寺院とは、カンボジアにあるヒンドゥー様式の寺院です。

タイとカンボジアの国境近くにそびえるダンレク山地の上にあります。

2008年に世界文化遺産に登録され、カンボジアではアンコール・ワットに次ぐ2番目の世界遺産となりました。

 

プレアビヒアは、シェムリアップから車で4時間ほどでいけます。

今回は、シェムリアップから現地ツアーを使って、プレアビヒアを目指しました。

プレアビヒア寺院旅行記

入場券をゲット。ソンテウで頂上へ

プレアビヒア寺院へは、カンボジア・シェムリアップから行くツアーが多いです。

プレアビヒアまでは、およそ4時間。

ダートの道を激しく揺られながら、目的地を目指します。

 

寺院の麓では、パスポートをスタッフに渡して入場券を発行してもらいます。

ここはタイとの国境なので、セキュリティ上必要なようです。

 

そして、ソンテウに乗り込みます。

ソンテウというのは、東南アジアで時々見かけますが、トラックの荷台に椅子をつけた乗り物です。

日本では、シートベルトが全席着用ですが、こちらはシートベルトはおろか、壁すらありません。

ソンテウ

これが意外に風が気持ち良かったりするんですね。

落ちないように、しっかりと捕まっていましょう。

 

天空まで駆け上がる

ソンテウは出発すると、坂をどんどん登っていきます。

その角度はかなり急で、しっかりと捕まっていないと滑り落ちそうな気がします。(笑)

プレアビヒア

ふと、外を見て見ると、高度がかなり高くなっていることに気がつきます。

途中、国境を守っているカンボジア軍の人が滝シャワーをしていました。

 

そして、10分ほどソンテウに乗ったら無事到着です。

 

天空のアンコール・ワット

プレアビヒア

バンを降りて、遺跡まで伸びる石畳の通路を進みます。

これが意外と急なので、気合を入れて登りましょう。(笑)

 

そして、ついにプレアビヒア寺院に到着です。

プレアビヒア

この遺跡は、9世紀にクメール人によって造られたと言われています。

アンコール・ワットに行くとわかりますが、アンコールワットととても似ています。

よくこんな山の上に、こんな寺院をつくったなあ、と感心してしまいました。

 

プレアビヒア

この日は雨季でしたが、天気に恵まれて快晴。

遺跡から眺める青空は、一味違って綺麗でした。

 

崖から広がる絶景

ピレアビヒア

このプレアビヒア遺跡が有名なのは、遺跡のそばにある崖から見える絶景が本当に美しいことにあります。

寺院は、海抜600メートル弱の山上にあり、崖からは地平線まで広がる大地が見えます。

 

ここに来ると、ため息が漏れてしまします。。。

大地を森が緑に染め、太陽に照らされてできた雲の影が写り込んでいます。

 

プレアビヒア

圧倒的な大自然を前に、僕は言葉を失っていました。

 

そして、ひとこと呟いたのでした。

「世界は美しい・・・」

 

いろいろ悩むこともありますが、こんな自然を見るとちっぽけな悩みにすら感じさせてくれます。

 

なお、この崖ですが、手すりなどは全くありません

くれぐれも無茶せず、下に落ちないように気をつけましょう。

本当に危ないです。。。

 

世界遺産に住む子どもたち

ここ、プレアビヒアのある山上は、カンボジアの人々が住む村があります。

子どもたちは、こんな絶景を毎日見て生活しているようです。

ちなみに、奥に写っているのがカンボジア軍の方です。

 

 

おすすめの服装

プレアビヒア

プレアビヒアは、山の上にある遺跡です。

そこで、服装や靴などに気を使った方がよいです。

 

まず、靴は必ず履いていきましょう。

東南アジアに慣れてくると、ずっとサンダルで生活するようになります。(僕もいつもそうです)

しかし、プレアビヒアにある崖はかなり足場が悪いので、履き慣れた靴を持って行くことをおすすめします。

 

また、山上なので天候などが急変することもあります。

雨具やウインドブレーカーなどを持って行くといいでしょう。

 

僕はモンベルのストームクルーザーというウインドブレイカーを愛用しています。

Gore-Tex(ゴアテックス)という超撥水素材を使用していて、雨が染み込まないのに中は蒸れないという優れものです。

パスポートを忘れずに

パスポート

プレアビヒア遺跡は、先ほど言ったようにタイとの国境に面しています。

そこで、入場券を買う際にパスポートの提示が求められています。

普段から、僕は持ち歩いていますが、プレアビヒア遺跡に行く際は忘れないようにしましょう。

 

行き方は?プレアビヒアへのアクセス

現地ツアー

プレアビヒアへ日本から直行のツアーは今のところありません。

そこで、現地発のオプショナルツアーに参加することになります。

 

プレアビヒア遺跡への現地ツアーは、以下の会社から出ています。

移動費、現地ガイド、昼食などがセットになっているため、自分で手配する手間はなくなります!

ゲストハウスで乗り合い

バックパッカーや、とにかく安く行きたいという方は、乗り合いで行くと安く行けます。

おすすめは、クロマー・ヤマトゲストハウスにある相乗りで行くことです。

 

このゲストハウスは食堂が併設されていますが、その壁にホワイトボードがあります。

そこに、相乗りツアーの募集がされています。

空いている欄に名前を書くだけで予約できます。

 

バン1台が定員10名で、10名集まると一番安く行けます。

ただ、プレアビヒアはかなり人気なので、翌日とかだといっぱいになっている場合もあります。

しかし、もう1グループができて募集を再開することもあるので、1日に何回か見に行くといいかもしれません。

僕は、$10弱ほどで行けました。

 

出発はすべてクロマー・ヤマトゲストハウス前です。

▼前夜はクロマー・ヤマトゲストハウスか、その近くで宿泊しておくと便利だと思います!
【トリップアドバイザー】クロマー・ヤマトゲストハウス

治安について

プレアビヒアに行けるようになったのは、実はかなり最近です。

2011年ごろまでカンボジアとタイはお互い領有権を主張し、銃撃戦などが行われていました。

しかし、国際司法裁判所でカンボジア領と決まり、ようやく落ちついたようです。

 

僕が行った時はまだ外務省の渡航情報では「レベル2:渡航の是非を検討してください」でした。

ただ、カンボジアの人や周りで行った人の意見を聞いて、行くことにしました。

2017年現在、外務省の危険レベルも下がり、ツアーなどで来れるようになりました。

 

ただ、軍隊は駐留していて、国境を監視しています。

たまたま横を通りがかったら、軍人さんが手招きしてくれ、覗かせてもらいまいた。(笑)

プレアビヒア

まとめ

カンボジア第2の世界遺産であるプレアビヒア。

そこは、天空の遺跡であると同時に、心からおすすめする絶景を楽しめる場所です。

アンコール・ワットもいいけれど、少し足を運んで、絶景を見に行きませんか??

 

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