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両替不要!キャッシュパスポートの申込方法&使い方解説

海外旅行に欠かせないのが「お金」

海外では基本的に日本円は使えないため、現地通貨に両替をしなくてはいけません。

でも、あなたはこんな風に思ったことはありませんか。

  • いちいち海外で両替するのが大変・・・
  • 余分に両替しすぎて手数料を多く取られないかな・・・

そんなあなたにおすすめが、海外でもATMからお金を引き出せるキャッシュパスポートです

わざわざ両替所を探す必要はなく、現地のATMから現地通貨を引き出したり、そのまま支払いに使えます。

さらにはカード発行に審査がないため、年齢関係なしに誰でもカードを発行することができます。

今回は、そんなキャッシュパスポートのメリット・デメリット、申し込み手続きから実際に海外で使う方法までご紹介していきます。

 

とりあえずキャッシュパスポートの公式サイトを確認しておきたい方は、「キャッシュパスポート公式サイト」をご覧くださいね。

キャッシュパスポート

キャッシュパスポートとは?

両替不要!海外ATMで現地通貨を引き出せるプリペイドカード

キャッシュパスポート

出典:キャッシュパスポートHP

キャッシュパスポートは、クレジットカードで有名なマスターカードのグループが出している海外専用トラベルプリペイドカードです。

簡単に言うと、自分でチャージした分だけ使える海外用のプリペイドカードです。

 

通常、海外へ行くと、まず両替をしなくてはいけません。

しかし、キャッシュパスポートは両替が要りません!

  1. 現地でそのままカード支払い
  2. 現地ATMから現地通貨を引き出す
の通りの方法で両替なしにお金を使うことができます。

 

キャッシュパスポートは、1枚のカードで9個の通貨を持つことができます

日本円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、シンガポールドル、香港ドルが分けられるお財布を持ち歩けるカードなんです。

マスターカードの加盟店がある世界210以上の国・地域で使えるので、ほぼすべての国で使うことができます。

メリット:審査なし。誰でもつくれます

キャッシュパスポートの最大のメリットは、誰でもカードがつくれることです。

 

海外旅行というとクレジットカードを思い浮かべるかと思います。

ただ、クレジットカードは審査があるので、必ずカードをつくることができるとは限りません。

他にも年齢制限があるため、18歳未満の方はクレジットカードを持つことはできません。

 

一方で、キャッシュパスポートは、カード発行に際して審査や年齢制限はありません。

誰でもキャッシュパスポートを持つことが可能です!

デメリット:チャージをしないと使えない

キャッシュパスポートは、あくまでプリペイドカードです。

よって使う前には、チャージをする必要があります。

 

ただ、チャージはATMやネットバンクなどからすることが可能です。

さらには、本人以外でも家族からチャージしてもらうこともできます。

「万が一、海外でお金が足らなくなりそう!」というときも、日本から送金ができるので安心です!

手数料は本当に高い?

キャッシュパスポートを調べていると、他のサイトでは「キャッシュパスポートの手数料は高い・・・」と書かれています。

そこで、実際にキャッシュパスポートを持って韓国に行ってきて調べてみました。

 

キャッシュパスポートの手数料は以下の金額がかかります。

  • 現地通貨額(引き出したお金)=現地通貨額×両替レート
  • 為替手数料(両替の手数料)
  • ATM使用料(ATMで引き出す場合の固定手数料)

 

実際調べたところ、海外デビットカードなど他のカードと手数料には大きな差はありませんでした。

むしろ場合によっては、キャッシュパスポートのほうが手数料が安い場合もあります。

詳しくは「どっちがお得?海外デビットカードvsキャッシュパスポート徹底比較」をご覧ください。

 

海外において、現金を持ち歩くのは盗難・紛失のリスクなどがあります

しかし、キャッシュパスポートは、最初からメインカードとスペアカードの2枚のカードが付いてきます

万が一トラブルに遭っても、スペアカードがあるため、お金を引き出すことができます。

カードを止めればそれ以上引き出せられることもないので、旅行の保険と考えれば高くないかと思います。

申し込みの流れ

キャッシュパスポートを実際に使うためには、以下の流れになります。

  1. ネットからキャッシュパスポートを申し込む
  2. カードを受け取る
  3. マイナンバーを送る
  4. キャッシュパスポートに入金(チャージ)する
  5. 海外で実際に使う

ネットから3分で申し込み可能!

キャッシュパスポートの申し込みはインターネットからできます。

内容は多くなくわずか3分で終わります。

カードの発行は無料でできるので、ささっと申し込みをしておきましょう。

 

まずは、「キャッシュパスポート公式サイト」を開きます。

そして、必要事項を記入していきます。

STEP1:カード選択/渡航先情報等の入力

ご希望ののカード/ご出発予定日

キャッシュパスポートの申し込み

ご希望のカードは「キャッシュパスポート」を選びます。

出発予定日は、この先に海外旅行に行く方はその出発日を入れてください。

多少日にちが変更になっても、問題はありません。

渡航国/渡航(利用)目的

キャッシュパスポートの申し込み

海外旅行先の国名を入力します。何カ国かある場合は、1つ入力しておけば大丈夫です。

渡航目的は、基本的に「観光」を選んでおけば大丈夫です。

 

本人確認書類の種類/本人確認書類の番号

キャッシュパスポートの申し込み

キャッシュパスポートは、通貨を動かすカードなので法律上本人確認が必要になります。

みなさんパスポートは持っていると思うので、「旅券(パスポート)」を選択しておけば大丈夫です。

また、本人確認書類の番号には、パスポート番号を入力してください。

おそらくアルファベット2文字+数字7桁になっているはずです。

 

入力が終われば、次のステップに進みます。

STEP2:お客様情報入力

ご利用のお客様情報

キャッシュパスポートの申し込み

入力欄に従って、名前や生年月日などを入力していきます。

ローマ字の欄はパスポートと同じ表記で入力してください。

また、パスワードを忘れた際の合言葉として、「母親の旧姓」という欄があります。

誰か1人の名前を入力しておきましょう。

ご連絡先

キャッシュパスポートの申し込み

電話番号、メールアドレスを入力します。

固定電話がある人はその番号、なければどちらも携帯電話の番号を入れれば手続きできます。

また、メールアドレスは@icloud.com以外のアドレスがオススメです。

発送先

キャッシュパスポートの申し込み

最後に住所を入力します。

この際に、パスポートの最後のページに書いてある住所と同じでないといけません。

もし実家の住所などになっている場合は、先に書き換えておきましょう。

STEP3〜4:内容確認して申し込み

最後に確認画面が出てきます。

入力した内容に間違いがないかよく確認しておきましょう。

カードを受け取る

キャッシュパスポート

オンラインでの手続きが終わると、1週間程度に家に書類が届きます。

書類は、本人限定受け取り郵便で届きます。

身分確認のため、本人が立ち会って受け取らないといけません。

 

また、受け取りの際には以下の本人確認書類が1つ必要となります。

  • 旅券(パスポート)
  • 免許証
  • 健康保険証
  • 在留カード

受け取りの際には、手元に用意しておきましょう。

マイナンバーを送る

キャッシュパスポートのマイナンバーカード

出典:キャッシュパスポート公式サイト

キャッシュパスポートでは、外国為替を行うので、法律上マイナンバーの提出が必須となっています。

届いた書類の中にある台紙に、マイナンバーカードのコピーを貼り付けて送りましょう。

僕は、個人番号カードを発行していないため、通知カードのコピーを送りました。

 

ホープページには、通知カードの両面をコピーして送るように書いてあります。

ただ、僕のカードは裏面が特に記載がなかったので、片面のみ送りました。

特に連絡もなく使えているので、マイナンバーが記載された面が分かればよいようです。

入金(チャージ)をする方法

キャッシュパスポートを使うためには、まず入金(チャージ)をする必要があります。

入金は、銀行窓口、ATM、ネットバンキングなどから入金用口座にお金を振り込みます。

入金単位は1万円以上となっているため、入金額には注意です。

 

指定口座に振込して入金(チャージ)します

振込先は、三井住友銀行すずらん支店になります。

口座は通貨ごとに分かれており、振込する口座によってチャージされる通貨が変わります。

渡航先チャージ口座
アメリカ米ドル
カナダカナダドル
イギリス英ポンド
ユーロ圏ユーロ
オーストラリアオーストラリアドル
ニュージーランドニュージーランドドル
香港香港ドル
シンガポールシンガポールドル
上記以外の国・地域日本円

入金チャージする際の手数料は、本人負担となります。

また入金額の1%が入金手数料としてかかるので、覚えておきましょう。

 

振込先の口座番号などは、キャッシュパスポートのサイトを確認して振り込んでください。

MEMO

キャッシュパスポートは、家族の方から振込をしてもらいチャージすることが可能です。

その場合、先に「入金委任状」の提出が必要となります。

入金委任状は、オンラインで提出ができるので、念のため海外旅行前に提出しておくとよいですね。

マイアカウントの初回登録をして残高をチェック

チャージさえしておけば、キャッシュパスポートは利用できます。

ただ残高や利用明細をチェックしたり、入金した通貨を他通貨口座に移したい時はインターネットから「マイアカウント」で手続きをする必要があります。

チャージした後に、キャッシュパスポート公式サイトでマイアカウントの初回登録をしておきましょう。

 

初回登録時には、以下の情報を入力する必要があります。

  • お手持ちのオリジナルカード番号
  • お申し込み時に「母親の旧姓」欄にご記入いただいた内容
  • カード保有者の生年月日
  • カード保有者のメールアドレス

海外で実際にATMから現地通貨を引き出す

海外ATM

キャッシュパスポートを使って海外ATMで現地通貨を引き出してみましょう。

大まかな流れは、下のようになります。

  1. MasterのマークがあるATMを探す
  2. キャッシュパスポートを挿入
  3. PINコードを入れる
  4. 引き出したい金額を入力
  5. ATMから現地通貨を受け取る

まずは、下のようなMasterのマークがあるATMを探します。

次に、キャッシュパスポートのカードを入れます。

すると暗証番号(PIN)の入力が求められます。

PINコード

キャッシュパスポートが届いた書類に暗証番号(PIN)の書かれたシールがあります。

そこに書かれた4桁の数字を入力します。

そして「CREDIT CARD WITHDRAWAL」→「CREDIT CARD」と進み、最後に引き出す金額を入力すればOKです。

 

ただ、現地ATMは現地語か英語といった表記になります。

「初めて海外ATM使うのはちょっと心配・・・」という方、安心してください。

マスターカードのサイトで、海外ATMのシュミレーションができるので、一度練習しておくとよいかもしれませんね!

参考 海外ATM活用パーフェクトガイドマスターカード

無料で発行可能!早めにカードをつくるのをオススメします

キャッシュパスポート

キャッシュパスポートは、申し込みから発行まで、およそ1週間程度の時間がかかります。

海外旅行ギリギリになってしまうと受け取れない可能性もあります。

また年末年始などを挟むと、通常よりも発行まで時間がかかります。

キャッシュパスポートの発行は無料できるので、この機会に1枚作っておくことおすすめします!

 

>>>キャッシュパスポート公式サイトで詳細を見てみる

 

まとめ

海外でお金を引き出す際に便利なキャッシュパスポート。

チャージするだけで、海外どこでもATMからお金を引き出すことができるようになります。

きっとあなたの旅をより安全に、便利にしてくれるはずです。

海外旅行前に1枚ぜひ作ってみてはいかがですか?

 

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