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本当にお得?エポスカードで海外キャッシングする手数料

海外でお金を両替する方法は、「両替はどこでする?海外旅行にお金を持って行くおすすめの方法 」の記事で紹介したとおり、大きく4通りあります。

  1. 現金を両替所で両替する
  2. 国際プリペイドカードで現地通貨を引き出す
  3. 国際デビットカードで現地通貨を引き出す
  4. クレジットカードで海外キャッシングをする

今回は、その中でもクレジットカードを使って海外ATMから現金を引き出す海外キャッシングについて紹介していきます。

海外キャッシングは手数料が安い!と一般的に言われいてますが、本当に安いのでしょうか。

 

そこで、韓国で実際に現地通貨であるウォンを引き出してみて、手数料を比較してみました。

  • 海外キャッシングって本当にお得なの?
  • 現金両替やキャッシュパスポート と比較して手数料はどのくらいかかるの?
  • 海外旅行にオススメのクレジットカードを知りたい

こういった疑問をお持ちの方に、海外キャッシングの手数料について見ていきます。

 

後述の「海外旅行へ行くならエポスカードがおすすめ」で紹介している通り、エポスカードは海外旅行をする際に1枚は持っておきたいコスパが高いカードです。

とりあえずカードについて知りたい人は、「エポスカード公式サイト」をまずチェックしてみてください。

海外キャッシングとは

クレジットカードから現地通貨を引き出す

海外キャッシングとは、クレジットカードを使って海外ATMから現地通貨を引き出すことです。

クレジットカードといえば、買い物の際に支払うイメージですよね。

しかし、クレジットカードにキャッシング枠というものがあれば、現金をカードから引き出せます。

事前チャージ不要。現地ATMからいつでも出金できる

海外ATM

一番のメリットは、普段のカードをそのまま海外に持っていけば使えることです。

海外用のプリペイドカードなども近年人気ですが、クレジットカードであればチャージする必要もなく、使った分だけ後から支払えばよいです。

ATMから現地通貨が出てくるので、いちいち両替する手間も必要ありません。

エポスカードを使って実際に調査しました

エポスカード

今回は、海外旅行向けのクレジットカードとして人気の高い「エポスカード」を持って行きました。

エポスカードは、年会費無料にも限らず、海外旅行保険などが自動で付いてくるので、海外旅行にはぴったりのカードです。

エポスカードについて知りたい場合は、公式サイトをチェックしてみてください。

 

>>>エポスカード公式サイトを見てみる

手数料比較!現金vsキャッシュパスポートvsエポスカード

結論:エポスカードが一番おトク

今回は手数料を比較するために、以下の3種類の方法で韓国の現地通貨であるウォン(KRW)を引き出してみました。

  1. 現金両替(韓国・仁川空港の両替所にて)
  2. キャッシュパスポート (海外プリペイドカード)
  3. エポスカード(海外キャッシング)

条件を同じにするために、同じ日に3万ウォン(KRW30000)を両替しています。

海外キャッシングと手数料比較

3万ウォンを両替した場合にかかる費用

先に結論からいうと、エポスカードを利用した海外キャッシングが一番安く両替することができました

次いで現金両替、一番レートがよくなかったのがキャッシュパスポート となりました。

一番レートがよかったエポスカードと、レートが良くなかったキャッシュパスポートだと、およそ500円近く手数料に差が出てきます

現金両替:3,356円

現金両替の場合、日本円をそのまま両替所で現地通貨に替えてもらいます。

この日のレートは、¥1=8.9400KWでした。

1KRWあたりのレートに直すと、0.11185682 となります。

 

よって、3万KRW(ウォン)×0.11185682=3,356円(※小数点下第一位を四捨五入)となります。

 

現金両替の場合は、両替手数料が為替レートに含まれてきます。

見かけ上は安そうですが、大きな額を両替すると手数料がかなりかかってきてしまいます。

キャッシュパスポート :3,808円

キャッシュパスポート

キャッシュパスポートは、海外用プリペイドカードです。

あらかじめカードに現金をチャージしておくと、海外現地ATMで現地通貨を引き出すことができます。

キャッシュパスポートについては、「 両替不要!キャッシュパスポートの申込方法&使い方解説 」で詳しく紹介しています。

 

キャッシュパスポートは、海外現地ATMから引き出す際に、以下の手数料がかかってきます。

  1. 為替手数料(Purse Currency Conversion Fee)
  2. 海外ATM使用料(ATM Internaitonal Country Fee)
  3. 現地ATM使用料

今回は、3万ウォン(KRW)を引き出すのに、以下の費用がかかっています。

項目費用
為替手数料139円
海外ATM使用料200円
現地ATM使用料3,000ウォン(≒300円)

実際に支払う金額は、(引出額+現地ATM使用料)×為替レート+為替手数料+海外ATM使用料の合計になります。

今回の為替レートは、提携のマスターカードのレートで、1KRW=0.10512120 となっていました。

 

上の数字を計算してみると、(30,000KRW+3,000KRW)× 0.10512120 + 139円 + 200円 = 3,808円(※小数点下第一位を四捨五入)となります。

つまり、3万ウォンを引き出すために、3,808円かかりました

 

手数料で800円近くかかっている計算になります。

けっこう高めですよね・・・。

また、キャッシュパスポートは入金の際に、入金手数料(1%)がかかってくるので、手数料を考えるとあまりおトクではありませんね・・・。

エポスカード:3,288円

海外キャッシングの例として、海外旅行に人気なクレジットカードであるエポスカードを使ってみました。

 

エポスカードは、現地通貨を引き出す際に、以下の手数料がかかってきます。

  1. 現地ATM使用料
  2. 海外ATM使用料
  3. 利子

今回は、3万ウォンを引き出すのに、以下の費用がかかっています。

項目費用
現地ATM使用料0円
海外ATM使用料108円
利子16円

実際に支払う額は、(引出額+現地ATM使用料)×為替レート+海外ATM使用料+利子となります。

通常、カードで現地通貨を引き出すとかかる両替手数料は、エポスカードが負担してくれるので、無料となっています!

為替レートは、提携のVISAの為替レートで、1KRW=0.1054となっていました。

 

上の数字を計算してみると、(30,000KRW + 0)× 0.1054 + 108円 + 16円 = 3,288円(※小数点下第一位を四捨五入)となります。

つまり、3万ウォンを引き出すのに、3,288円がかかりました

 

海外ATM使用料は、エポスカード側から請求される費用です。

引出額が1万円以上だと216円、1万円未満だと108円となります。

 

利子は、海外キャッシングをした際の利子です。

海外キャッシングをすると、一時的にお金を借りている状態になります。

エポスカードの場合、海外キャッシングをすると、年利18%の利子がかかってきます。

 

ただ、1万円を海外キャッシングして、1月後に返しても利子はたったの150円です。

何十万円も海外キャッシングするなら別ですが、トータルで見てもお得になる可能性が高いです。

海外に行くならエポスカードがおすすめ

海外キャッシングは、両替をするのにお得な方法だということが分かりました。

VISAやMaster Cardといった国際ブランドと提携しているクレジットカードなら、基本的に現地通貨をATMなどを利用して引き出すことができます。

エポスカード

 

特に僕がおすすめするクレジットカードが、エポスカードです。

エポスカードの特徴を上げると、

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が条件なしで自動的に付いてくる
  3. 使っていると、無料でゴールドカードが持てる
  4. 「ロイヤルホスト」「魚民」などで割引が受けられる

などがあります。

海外旅行だけでなく、日本で生活する時もとても便利なカードです。

年会費も一生涯タダなので、とりあえず1枚持っておくといいですね。

 

>>>エポスカード公式サイトで詳細を見てみる

まとめ

この記事では、海外キャッシングの手数料について、現金両替やキャッシュパスポートと比較して検証してみました。

結果として、海外キャッシングはおトクな両替方法であることがわかりました。

短期で旅行をする方は、ぜひ1枚クレジットカードを持っていくといいですね!

 

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