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チームラボ演出!音と映像で楽しく飛行機を学べる「フライトパーク」に行ってみました

名古屋でシアトルが味わえる!フライト・オブ・ドリームズの楽しみ方まとめ」の記事では、フライト・オブ・ドリームズ全体について紹介してきました。

その中でも中心なのが有料エリア「フライトパーク」

9つのコンテンツから成るフライトパークは、飛行機を楽しみながら学べるミュージアムです。

 

結論から言うと、入場料は1200円と少しお高めですが、お値段以上にとても楽しめる場所でした

飛行機が好きな方はもちろん、お子さまを連れたパパやママ、休日にプチ旅行をしたいカップルまで楽しめるはず。

この記事では、実際にフライトパークを訪れてみた感想を踏まえ、フライトパークについて詳しくご紹介していきます。

 

>>>フライトパーク公式サイトはこちらから

チームラボ演出のフライトパークで飛行機を学ぼう!

フライトパークは、2018年10月12日にオープンした中部国際空港の新施設「フライト・オブ・ドリームズ」の1階にあります。

デジタルアート集団「チームラボ」が全面的にコンテンツ制作に関わっていて、ただの展示ではなく、映像と音で楽しめるエンターテインメントとなっています。

かかる所要時間とモデルコース

フライトパークをじっくりと見学したいなら、2時間程度は必要です。

開館初日からかなり人気となっていて、時間帯によっては待ち時間がかかる可能性もあります。

時間がない方は、無料エリアから館内を眺めるだけでもよいかもしれません。

 

9つのコンテンツのうち、当日予約が必要なものは以下の2つです。

  • ①フライ ウィズ 787 ドリームライナー
  • ⑤エアラインスタジオ

館内では先にこの2つの整理券・事前予約を済ませておきましょう。

他のコンテンツに関しては、混み具合を見ながら並べば大丈夫です。

フライトパーク全9コンテンツをご紹介

1.フライ ウィズ 787 ドリームライナー

フライ ウィズ 787 ドリームライナー

フライ ウィズ 787 ドリームライナー(Fly with 787 Dreamliner)は、ボーイング787初号機を中心として館内に映し出されるプロジェクションマッピングショーです。

音楽に合わせて、光を使ったデジタルアートがフライト・オブ・ドリームズ館内に描かれます。

 

こちらのショーは館内どこからも見ることができます。

ただ整理券を発券すると、4Fにある観覧テラスから見ることができ、ショー全体を見渡せるのでオススメです。

整理券は入場ゲートをまっすぐ進んだところにあります。

フライトオブドリームズ

フライ ウィズ 787 ドリームライナー

4F展望テラスからは、ショー全体を見渡せます。

時間になると、飲食店街シアトルテラスの照明が落ち、館内が暗くなります。

 

公式サイトには「まるで飛行機と一緒に飛んでいるかのような気分を味わえる」と書いてありますが、まさに不思議な世界に連れて行かれた気分。

映像の演出によって、滑走路から空に飛び出したボーイング787初号機は、光に満ちた空を悠々と飛ぶようです。

こちらのショーは30分に1回程度行われているため、見逃すことはなさそうです。

2.ボーイングファクトリー

ボーイングファクトリー

ボーイングファクトリー

ボーイングファクトリー(Boeing Factory)は、飛行機が製造される流れを映像とともに学べるコンテンツです。

モデルとなっているのは、大手飛行機メーカーBoeing(ボーイング)のエバレット工場。

部品がどのように組み合わされ、取り付けられて飛行機が完成するかをわかりやすく学べます。

 

映像は5つのステップに分かれており、映像と一緒に横に進んでいきます。

音声などの解説はなく映像を見るだけで学べるため、小さな子どもでも興味が持てるようになっていますね。

3.奏でる!紙ヒコーキ場

奏でる紙ヒコーキ場

奏でる!紙ヒコーキ場は、紙飛行機を実際につくって飛ばして遊べる展示です。

まずは、入り口で渡される紙で紙ヒコーキをつくります。

蛍光クレヨンも置いてあるので、紙ヒコーキにお絵描きもできます。

奏でる紙ヒコーキ場

紙ヒコーキが折れたら、光のゲートに飛ばします。

この光のゲートは、飛ぶ飛行機の動きに合わせて、光の様子が変化します。

また複数人で飛ばすと、お互いの光が絡まって、より楽しめるようです。

 

いろいろな飛行機を作って飛ばしてみることで、何度でも楽しめる展示となっています。

なお飛ばした飛行機は、反対側に流れてくるので、受け取ることをお忘れなく。

4.お絵かきヒコーキ

お絵描きヒコーキ

お絵かきヒコーキは、自分で描いた飛行機の絵を映像の中で実際に飛ばせるというもの。

チーム・ラボが得意とするデジタルアート「お絵かき〇〇」のシリーズの1つですね。

まずは、用意された専用の紙に、飛行機の塗り絵をしていきます。

お絵かきが終わった後は、自分の絵をスキャンして取り込んでもらいます。

お絵かきヒコーキ

専用タブレットを渡されたら、準備OK。

自分が描いた飛行機の絵が目の前に実際に現れます。

飛行機を離陸させ、前のカーテンへと進みましょう。

フライトオブドリームズお絵かきヒコーキ

ドーム状になったシアターに、自分が描いた飛行機が飛び回ります。

飛行機は、手元にあるタブレットを使って操縦することが可能です。

 

また、タブレットには飛行機を操縦してポイントを集めるゲームにもなっています。

「ポイントを貯めていくと、何かが起こりますよ!」とスタッフさん。

 

ドームの中で自分の飛行機を飛ばすもよし、ゲームにのめり込むもよし。

自分なりの楽しみ方ができる展示となっていました。

5.エアラインスタジオ

エアラインスタジオ

エアラインスタジオ(Airline Studio)は、航空会社の仕事を映像の中で体験できるコンテンツ。

こちらの展示はJALがスポンサーしており、実際にJALのCAさんになりきってお仕事を体験します。

 

体験ブースが2箇所のみとなっており、事前予約制です。

体験したい場合は、受付で時間帯を選んで予約しておきましょう。

エアラインスタジオ

予約の時間になったら、名前を伝えて受付します。

まずは、入り口にあるカウンターで、お客さんのお絵かきをします。

この描いた人が実際に映像の中で出演するんだとか。

絵心ない筆者も、クレヨンを使ってお絵かきしてみました。

呼ばれたら、制服を着用します。

男性用、女性用と分かれており、身長別にいくつかのサイズがあります。

制服は洋服の上から着るタイプで、前から腕を通して背中でスナップを留めます。

映像が始まると、お仕事体験がスタートです。

スタッフさんの指示にしたがって、実際の飛行機で行われる仕事をこなしていきます。

機内の忘れ物チェックに始まり、アナウンス、お客様の席への誘導、機内での配膳サービスなど一通りのお仕事を体験できます。

 

シナリオは何パターンかあるため、2回、3回と体験しても十分楽しめそうですね!

なお、20代男性である筆者が体験すると、結構恥ずかしいことだけは付け加えておきます。笑

6.ZA001コックピット

フライトオブドリームズ

フライト・オブ・ドリームズのメイン展示が、ボーイング787初号機ZA001です。

ボーイング787に使われている部品の多くがこの愛知県周辺ということもあり、ボーイング社から寄贈されたのです。

フライト・オブ・ドリームズでは、そのボーイング787初号機ZA001のコックピットを見学できます。

なお、コックピットの前にガラス板があり、中に入ることはできません。

フライトオブドリームズ

また、手前のモニターでは、ZA001がテスト飛行をした時の映像を見る事もできます。

航空機のコックピットを展示しているところはいくつもありますが、実際の画面が表示されていることはとても少ないです。

実際のパイロットが見ている風景を追体験できるのは、とても面白いですね!

7.歩いて集める飛行機図鑑

フライトオブドリームズ

歩いて集める飛行機図鑑は、スマートフォンアプリを利用したゲームです。

専用アプリをダウンロードして、ボーイング787初号機の周りを歩くと、パーツが集められます。

全部集めることで、飛行機図鑑をつくれるというもの。

入り口でチェックインする必要があるので、お忘れなく。

8.シアトル航空博物館ワークショップ

シアトル航空博物館ワークショップ

出典:フライト・オブ・ドリームズ公式サイト

アメリカにあるシアトル博物館の教育プログラムを体験できる展示です。

飛行機分野に関わる科学、技術、工学、数学などについて、スタッフの方と一緒に楽しく学べるんだとか。

開館初日は、ヘリコプターの仕組みなどのコースがやっていました。

9.787シュミレーター(別途料金が必要)

出典:フライト・オブ・ドリームズ公式サイト

787シュミレーターは、ラグジュアリーフライトが運営する飛行機操縦体験です。

787のシュミレーターは、ここセントレアのフライト・オブ・ドリームズでしか体験できません。

 

なお、こちらのブースのみ別途料金が必要で、15分3,240円〜となっています。

またかなりの人気らしく予約がないと入れないようなので、絶対に体験したい方は事前予約をオススメします。

>>>787シュミレーターの料金プランを見てみる

MEMO

1日3名ほど抽選で無料シュミレーションができます。

抽選券を配布時間でもらうことが条件です。

Boeing Storeで飛行機オリジナルグッズをゲット

フライトオブドリームズ

フライトパークを満喫したら、ボーイングストアにも寄っていきましょう。

ボーイングストア(Boeing Store)は、大手航空機メーカーBoeingのオフィシャルグッズストアです。

なんとアメリカ以外では、初の出店だそうです。

 

さすがオフィシャルグッズストア。

アメリカから直輸入したグッズも多くあり、日本ではなかなか手に入らないものばかりです。

フライトオブドリームズ

中には、飛行機で使われているパーツのバラ売りまで。

お値段もなかなかなので、相当飛行機が好きな方向けです。。。

フライトオブドリームズ

また、フライト・オブ・ドリームズのオリジナルグッズもあります。

世界的デザインオフィス「ネンド」が監修し、シンプルかつ可愛らしいものばかりです。

缶バッチ(864円)からトートバッグ(1,134円)など日頃から使えそうなものばかりです。

ちなみに、お店に置かれているベンチも飛行機のパーツ。

内装はアメリカ・シアトルにある「ボーイングストア」を参考にしており、こだわりを感じられます。

まとめ

この記事では、中部国際空港にできた新施設「フライト・オブ・ドリームズ」のフライトパークについて紹介してきました。

フライトパークは入場料が1200円ほどかかる有料施設ですが、飛行機について楽しく学べる博物館のようなものです。

 

飛行機好きから、好奇心旺盛な子どもを持つご家族、休日のプチデートをしたいカップルまで楽しめるはず。

ぜひ飛行機の乗る前、休日のプチ旅行に訪れてみてくださいね!

 

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