イモトのWiFiとグローバルWiFi。結局どっちがよいか決着をつけるためにプサン行ってみた

イモトのWiFiとグローバルWiFiを韓国釜山で使ってみた

突然ですが、あなたは海外WiFiレンタルを使ったことがありますか?

 

海外旅行好きの中でよく名前に出るのが、イモトのWiFiグローバルWiFi

一度は名前を聞いたことがあるという人も多いはず。

イモトのWiFiとグローバルWiFi

ただ、この記事を読んでいるあなたは、こう思っているかもしれません。

イモトのWiFiとグローバルWiFiって結局どっちがいいの?

 

ぶっちゃけインターネットを繋げるという意味では、ほぼ似たようなサービス。

単純にどちらがよいか、を言うのはとっても難しいのです。

 

だったら、実際に2つを使ってみてどっちが良いか比較してみたらいいじゃん

その謎を明らかにすべく、我々は韓国プサンに行ってきました。

釜山に行く飛行機

そこで、この記事では、韓国プサンで「イモトのWiFi」と「グローバルWiFi」を使ってみた結果をレビューしていきます。

これから海外WiFiレンタルを選ぶ際に、ぜひ参考にしてみてください!

 

※この記事は、エクスコムグローバル株式会社、株式会社ビジョンとのコラボレーション記事(PR)です

韓国プサンで検証する海外WiFiレンタル

今回は「イモトのWiFi」と「グローバルWiFi」をそれぞれレンタルし、韓国プサンに持って行きました。

それぞれの契約プランは、こんな感じ。

イモトのWiFi利用プラン:4GLTE WiFiプラン

オプション:安心パックフル

受取・返却:中部国際空港

グローバルWiFi利用プラン:韓国4GLTE 大容量プラン

オプション:安心補償パック フル

受取・返却:金海国際空港(韓国現地受け取り)

グローバルWiFiは、日本国内の空港受取のほか、ハワイ、韓国、台湾などで現地受け取りサービスを実施しています。

せっかくなので、今回は目的地であるプサンの金海国際空港にて現地受け取りをしてみました。

レンタルWiFiの受取方法

①イモトのWiFi

中部国際空港のイモトのWiFiカウンター

今回は、中部国際空港を出発する便を利用しました。

受け取りは、3F出発ロビーにある「イモトのWiFi」カウンターです。

カウンターは3レーンに分かれており、うち2レーンが事前予約した方、もう1レーンは当日申込する方向けとなっています。

中部国際空港のイモトのWiFiカウンター

今回は事前にネット予約をしていたので、非常に受け取りはスムーズ。

パスポートを見せると、すぐにレンタルWiFiを持ってきてくれます。

レンタルWiFiについて詳しい説明が必要ならば、カウンターでスタッフの方から丁寧にお話してもらえるので安心です。

②グローバルWiFi

KTカウンター

今回は、目的地であるプサン・金海国際空港で受け取ります。

受け取りカウンターは、1F到着ロビーにある「KTカウンター」

事前にE-mailで送られてきた予約確認書とパスポートを提示すると、スタッフの方がレンタルWiFiセットを用意してくれます。

KTカウンター

対応している言語は、英語もしくは韓国語ですが、特に何か聞かれることはありません。

ちゃんとWiFiが繋がるか、店員さんが一緒に確認してくれるので安心です。

接続が問題なければ、あとは申込書にサインをすれば手続き完了です。

レンタルセットの内容

WiFiルーター(機種)の大きさ

イモトのWiFiとグローバルWiFiのルーター

左からイモトのWiFi、グローバルWiFi、iPhone XS

こちらはWiFiルーターのサイズを比較するため、並べてみました。

比較対象として、僕が日常から使っているiPhoneXSも置いています。

 

イモトのWiFi、グローバルWiFiのどちらも、iPhoneより小さく、片手に収まるサイズ感です。

重さもほぼ一緒で、100g弱と気軽に持ち運べます。

WiFiセットの内容

イモトのWiFiとグローバルWiFiのセット内容

イモトのWiFi、グローバルWiFiともに、セットの内容は全く同じ。

  1. WiFiルーター本体
  2. 充電ケーブル
  3. 充電プラグ(韓国用)
  4. 説明書

充電ケーブルは、USBコネクターのもの。

また韓国のコンセント形状(SE型)に対応した変換プラグが標準で付いてくるため、別途用意する必要はありません。

ちなみにグローバルWiFiは、韓国で借りても、日本語の説明書が入ってました。

実際にプサンにて速度対決してみました

みなさんが気になる「イモトのWiFi」と「グローバルWiFi」の速度対決をしてみます!

ルールは簡単。それぞれのWiFiに接続したiPhoneを使って、「fast.com」で同時に速度を測定します。

3回測定した結果を、表でまとめてあります。(単位はすべてMbps)

チャガルチ市場

チャガルチ市場

まずはプサンの人気観光地「チャガルチ市場」。港町プサンで獲れる新鮮な海鮮が味わえます。

測定したのは、お昼過ぎの15時30分。結果はこちらです。

チャガルチ市場でグローバルWiFiとイモトのWiFiの速度テスト

イモトのWiFi
1回目7.819
2回目7.817
3回目1322
平均9.519.3

測定してみたところ、イモトのWiFiが平均19.3Mbpsが出て、グローバルWiFiよりも高速通信ができました。

甘川(カンチョン)文化村

甘川文化村

続いて、人気観光地の甘川(カンチョン)文化村。

山の斜面にはカラフルな家が立ち並び、「釜山のマチュピチュ」なんて呼ばれています。

測定したのは、日暮れ目前の18時。ちょうど帰宅ラッシュの時間帯ですね。

甘川文化村でイモトのWiFiとグローバルWiFiの速度を比較

イモトのWiFi
1回目4220
2回目3320
3回目3418
平均36.319.3

測定してみると、グローバルWiFiが最高42Mbps(!)という圧倒的な強さを見せました。

およそイモトのWiFiの2倍近い高速通信ができています。

海雲台(ヘウンデ)

海雲台

続いて、海沿いに高級ホテルが立ち並ぶリゾート「海雲台(ヘウンデ)」

夏にはビーチを求めて、人が大勢集まるそうです。

朝10時に、海雲台にある人気アワビ粥のお店にて測定してみました。

海雲台でグローバルWiFiとイモトのWiFiの速度テスト

イモトのWiFi
1回目207.2
2回目144.6
3回目358.7
平均23.06.8

計測してみると、グローバルWiFiが最大35Mbpsの速度ができました。

イモトのWiFiと比べて、3倍ほどの速度が出ていますね。

釜山博物館

プサン博物館

続いて、プサンの中心にある「プサン博物館」。日本とプサンの歴史が学べる場所です。

お昼過ぎの13時半に、速度測定をしてみました。

プサン博物館でイモトのWiFiとグローバルWiFiの速度を比較する

イモトのWiFi
1回目2022
2回目3224
3回目2425
平均25.323.7

測定してみると、若干グローバルWiFiのほうが早いですが、イモトのWiFiはほぼ互角でした。

金海(キメ)国際空港

金海国際空港

最後は、プサンの空の玄関である「金海国際空港」です。

時間は朝の6時。早い時間ですが、すでに空港にはたくさんの人があふれています。

金海国際空港でイモトのWiFiとグローバルWiFiの速度を比較する

イモトのWiFi
1回目8.011
2回目4.17.6
3回目5.36.8
平均5.88.5

朝の空港で混み合う時間のため、どちらのWiFiもスピードが出づらい状態でした。

結果としては、若干イモトのWiFiがのほうが早く、最大11Mbpsの速度が出ていました。

 

プサン市内5箇所で計測してみた結果、わずかながらグローバルWiFiのほうが高速インターネットができました。でもイモトのWiFiが遅くて使えないということはなく、どちらもストレスなく快適にネットができましたよ!

レンタルWiFiの返却方法

イモトのWiFi

イモトのWiFiの返却ポスト

イモトのWiFiの返却は、中部国際空港に設置してある返却ボックスを利用しました。

レンタルセットの内容物がすべて揃っているか確認したら、あとは返却ボックスにそのまま入れるだけ。

いちいちカウンターに並んで、返却するという面倒な手続きはないので、とっても楽チンです!

グローバルWiFi

金海国際空港でグローバルWiFiを返却

グローバルWiFiで現地受け取りの場合は、現地で返却する必要があります。

返却は、プサン・金海国際空港の3FにあるKTカウンターで行います。

こちらのカウンターは朝6時から営業しているので、早朝の便でも問題なく返却できます。

 

手続きは、受付のスタッフさんに、レンタルセットを渡せばOK。

確認として、名前だけを聞かれますが、1分もかからずに返却できますよ。

韓国プサンで海外WiFiレンタルを使ってみた感想

バッテリーはほぼ半日ほど。モバイルバッテリーを持っておこう

イモトのWiFi、グローバルWiFiともに、使わない時は電源を切るように推奨されています。

どちらもWiFiルーターの充電の持ち時間は「3〜5時間」ほどとのこと。

ただ実際使ってみたところ、朝から電源を付けっ放しでも、夕方近くまでバッテリーは持ちました

 

とはいえ、夜まで外出する時は、どうしてもバッテリー切れになります。

モバイルバッテリーを1つ持っておくほうが安心です。

MEMO

イモトのWiFi、グローバルWiFiともに、オプションとしてモバイルバッテリーを借りることもできます。

WiFiルーターのケースが少しかさばる。保管場所に注意

イモトのWiFiとグローバルWiFiの収納ケース

左からイモトのWiFi、グローバルWiFi

イモトWiFi、グローバルWiFiともに、収納ケースが手のひらサイズほどあります。

WiFiルーターは性質上、飛行機に手荷物として預けることができず、必ず機内持ち込みしなくてはいけません

機内に持ち込むかばんに、スペースの余裕がないと、持ち運びに少し苦労しそうです。

 

またどちらのWiFiも使っていると、本体がほんのり熱くなってきます。

カバンにチョコなどを一緒に入れておくとたぶん溶けるので、要注意です。

どれだけ通信容量が残っているか分かりづらい

イモトのWiFiルーター

今回借りたWiFiルーターだと、グローバルWiFiのルーターは画面がなく、容量がどれだけ残っているか分かりませんでした。

また、イモトのWiFiのルーターは画面に使用容量が出ていますが、「累積表示」で「あくまで目安」です。

正確に「今日あとどれだけ容量が残っているか」が分かりづらいのは残念ポイントです。

 

とはいえ、容量プランを大容量(500MB)以上にしておけば、途中で容量が足りなくなる心配はまずいりません。

シェアする人数によって、適切な容量のプランを選ぶといいですね!

 

関連記事:250MBで十分?海外WiFiレンタルの容量プランを選ぶポイント

海外WiFiレンタルは安定してネットが使える

海外WiFiレンタルを海外で使う

釜山では空港やホテルを中心にフリーWiFiが通っていますが、状況によっては非常に接続が悪いことがありました。

例えば、プサン金海国際空港でお土産を買う際、お店の中はフリーWiFiが切れてしまい、LINEで連絡するのに不便でした。

 

しかし、海外WiFiレンタルは非常に安定してネットに繋がるので、途中でWiFiが切れるようなトラブルはありませんでした。

電車の中でも、Googleマップでお店を調べたり、口コミを見たりと、非常に役立ちます。

実際、WiFiが繋げたことで、美味しい冷麺のお店やおしゃれカフェを見つけることができました。

まとめ

今回、イモトのWiFiとグローバルWiFiをそれぞれ韓国プサンにて実際使ってみました。

結論から言うと、使用感としてはどちらのWiFiも、まったくストレスなく快適にインターネットが使えました

 

速度比較をしてみた結果は、グローバルWiFiのほうがわずかに高速通信ができました。

しかし、イモトのWiFiもほとんど待ち時間なしに、Instagramのストーリーを更新したり、Twitterに写真を上げることができます。

 

それぞれのWiFiは、通信容量や受け取り・返却できる場所が異なっています。

あなたの旅行スタイルに合わせて、最適なほうを選ぶようにするといいですね。

 

取材協力:エクスコムグローバル株式会社、株式会社ビジョン(順不同)
Special Thanks:きっしー(フリーランス農家

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