街ごと世界遺産!ラオスの京都ルアンパバーンの過ごし方、行き方まとめ

こんにちは。

Backpackers WireのYoshi(@yoshi_bpwire)です。

 

東南アジアを旅すると、様々な旅人に出会います。

その旅人の間で、みなが口を揃えてこう言います。

「上手く言えないんだけど、ラオス最高だよ!」

 

そんなラオスには、旅人を魅了する世界遺産の街があります。

それが、ラオス・ルアンパバーン

僕も最近まで名前すら聞いたことがない街でしたが、初めて行ってみてもう虜になりました。

 

 

「ルアンパバーンってどんなところ?何ができるの?」
「ルアンパバーンのホテルやご飯はどんな感じ?」
「ルアンパバーンへはどうやって行くの?」

 

そんな疑問をお持ちのあなたに、ラオス・ルアンパバーンについて写真を交えてご紹介します。

きっとこれを読めば、行きたくなること間違いなしです。

 

ルアンパバーンとは?

なんと街ごとユネスコ世界遺産

ルアンパバン

 

ルアンパバーンは、ラオスの北部にある山間部の街です。

「ラオスでどこやねん」という人もいるかと思いますが、タイの北にある内陸国です。

 

そんなルアンパバーンは、なんと街ごとが、ユネスコの世界遺産に登録されています。

 

東南アジアを流れるメコン川沿いに街が広がっています。

ラオスは経済成長がこれからの国で、いまだビルというものをあまり見たことがありません。

 

その代わり、手付かずの美しい自然と、植民地化時代の名残であるフランス様式の建物が独特の景観をつくりだしています。

街には、景観規制があるらしく、すべての建物に一体感があります。

 

メコン川沿いの穏やかな街

メコン川

街は、どこかゆっくりとした時間が流れています。

ふと目をやると、おじさんがオープンテラスのカフェでまったりコーヒーを飲んでいたり、トゥクトゥクドライバーのおじさんが昼寝していたり。

大河メコン川の流れのように、人々もゆったりと生きているような感じがします。

 

ルアンパバーンでの過ごし方

プーシーの丘から街を見渡そう

ルアンパバーンの中心には、「プーシーの丘」と呼ばれる小高い丘があります。

ここは、ルアンパバーンに行った人なら誰もが行く場所です。

 

王宮博物館の近くに登り口があり、百段はあるであろう階段を登っていきます。

登るだけでなかなかの運動です。「はーっ、はーっ」と肩で息をしながら頂上を目指します。

 

そして、ついに頂上です。

プーシーの丘

 

このプーシーの丘の上には、寺院が立っています。

その周りは展望台になっていて、ルアンパバーンの街並みが一望できます。

 

ルアンパバンの夕焼け

西には雄大なメコン川が流れています。

ちょうど日没になると、日がメコン川へ沈んでいきます。

その場にいる人みながその雄大な景色に吸い込まれていきます。

 

プーシーの丘

入場料:2万キープ(=約285円)

※早朝など係員がいない時間は無料

場所:王宮博物館前の登り口から徒歩10分

ナイトマーケットでお買い物

ナイトマーケット

ルアンパバーンの観光で外せないのが、ナイトマーケットです。

王宮博物館の前のシーサワンウォン通りが、夕方より通行止めになり、露店が立ち並びます。

 

ルアンパバンのナイトマーケット

お店には、ご飯屋さんのほか、服やお土産などが買える露店などがあります。

特に、お土産やさんには、Tシャツのほか、アクセサリー、小物、ラオウイスキーなどが販売されています。

 

女子ウケがよい可愛い系の小物なども多くあります。

ラオスのお土産を調達するには、とても便利です。

 

なお、相場についてはTシャツ1枚が2万キープほどが下限です。

適度に交渉して、楽しくお買い物をしてください。

ナイトマーケット

時間:18時ごろ〜22時ごろ

場所:シーサワンウォン通り

托鉢でラオス人の宗教に触れる

ルアンパバンの托鉢

ラオス・ルアンパバーンで有名なものに、「托鉢」があります。

 

ラオスは上座部仏教(日本は大乗仏教)の国です。

鮮やかなオレンジの袈裟を着たお坊さんが町中いたるところにいます。

そのお坊さんたちにご飯を寄付するのが「托鉢」です。

 

朝5時すぎ。

まだ日は登らず、徐々に空が明るくなるこの時間に、托鉢は始まります。

ルアンパバーン中にあるお寺から、お坊さんが入れ物を持って、ぞろぞろと出てきます。

 

人々は通りに座敷を引き、それぞれが持ち寄ったご飯をお坊さんの入れ物に入れていきます。

仏教によると、こうしてお坊さんに寄進することで、良い来世があるとされているからです。

仏教が人々の生活に結びついていることを感じさせられるひとときです。

 

なお、托鉢は日が完全に登る前には終わってしまいます。

見たい人は頑張って早起きをしましょう。

 

王宮博物館で歴史を学ぼう

ルアンパバーンの国立博物館

王宮博物館は、ルアンパバーンの中心にある観光スポットです。

以前、ルアンパバーンの王宮があった場所で、現在は博物館になっています。

 

とても広い敷地の中には、宮殿がいくつか立ち並んでいます。

中央の宮殿には、王室の調度品や肖像画などが並んでいます。

また、世界中の国との交友の証として贈られたものなども展示されています。

 

中には、日本の漆器や、アポロ計画で地球に持ち帰った月の石(の破片)まで!

歴史と文化が感じられる場所です。

 

王宮博物館

入場料:3万キープ(=約426円)

開館時間:8時〜16時(途中、昼休憩あり)

写真撮影:場所によって撮影可能(館内はダメ)

 

「マホート」を取って、ゾウ使いになろう!

象使い「マホート」

ルアンパバーンの人気アクティビティの1つに、ゾウ乗りがあります。

ルアンパバーン近郊には、エレファントキャンプがあり、半日、1日というゾウ乗り体験ができます。

 

その中でも、今人気急上昇中なのが、象使いになれるという「マホート」というコースです。

特に、大学生には履歴書の資格欄に書ける(もちろんネタですが)ので、人気なんだとか。

 

僕は、1日コースに参加してきました。

ルアンパバーン市内からピックアップされ、エレファントキャンプに向かいます。

 

まずは座学からです。

ラオス語でゾウへの命令を覚えます。

これがなかなか大変なのですが、気合いです。

ラオスで象に乗る

そして言葉を覚えたら、OJTのお時間です。

インストラクターに助けられながら、ひたすらゾウに乗ります。

最初は手こずりましたが、次第に慣れてきて、僕が話すラオス語を理解してくれるようになりました!

 

ふと目をあげると、雄大なメコン川と美しい自然が目に入ってきます。

「なんて贅沢な時間なんだ・・・」

今でも鮮明に残るとても良い思い出になりました。

関連記事>>>履歴書の資格欄にも書ける??ラオス・ルアンパバーンで「象使い」になりました!

 

少数民族の村にホームステイしよう

少数民族の村へのトレッキング

 

僕がラオスについて調べていた時に、こんな記述を見つけました。

 

「ラオスの国民のほとんどは、農村部に住んでいます。

だからこそ、農村に行かなければラオスの本当の姿は見られない。」

(拙訳・出典:Lonely Planet Southeast Asia on a shoestring (Travel Guide)

 

あまりに思考回路が単純で、好奇心だけ無駄に強い僕は、それを信じてしまったのです。

そして、「実際に行ってみよう!」と思い、ラオスの少数民族の村にホームステイしてきました!

 

ルアンパバーン市内の旅行代理店をまわり、少数民族の村へのツアーを探します。

そして1泊2日のツアーを組んでもらい、いざ出かけました。

 

1日目は、4時間歩いて山の上にある少数民族の村に向かいます。

季節はちょうど雨が多い雨季。道はぬかるみ、コンディションは最悪です。

何度も足が泥にはまり、転ぶことも数回。

内心、「やばいツアーに参加してしまった・・・」と思いました。

 

ラオス少数民族の村

しかし、必死の思いで村に到着すると、そこには素朴な暮らしをしている人がいました。

同じラオスですが、少数民族は話す言葉が違うらしく、ガイドも「何言ってるか全部は分からないんだよね」と苦笑い。

電気も水道もほぼ使えない、原始的な村には、自然と共存する人たちが住んでいました。

 

夜、ランタンを灯しながら、ラオス人ガイドと人生に語ったことは未だに忘れません。

 

ちなみに、このツアーに参加した日本人は初めてと言ってました。みんな行けばいいのに。

 

クアンシーの滝でマイナスイオンを浴びる

クアンシーの滝

自然豊かなルアンパバンで有名なところと言えば、このクアンシーの滝でしょう。

ルアンパバーンの中心街からバンで30分、トゥクトゥクで1時間弱のところにあります。

 

ここは、マイナスイオンがとても浴びれるスポットです。(笑)

高さ8mほどの高さから落ちるメインの滝から、段々と流れて行く小さな滝が続いています。

なお、写真は雨季真っ只中の9月に行ったので濁流ですが、普段はもっと綺麗です。(笑)

 

また、一番大きな滝の両脇からは、トレッキングコースがあります。

山肌を20分ほど登ると、滝の上に行くことができます。

流れがゆるやかで、水に入って遊ぶこともできます!

 

なお、この山道はかなり急です。

サンダルだと辛い思いをするので、登りたい方はしっかりとした靴を持っていくことをオススメします。

 

園外、園内には食堂や露店などもいくつかあります。

半日程度で遊べちゃう広さですが、お腹が空いた時には訪れてもよいでしょう。

 

なお、ルアンパバーンから少し距離が離れています。

なので、トゥクトゥクをチャーターすると、そこそこ料金がかかります。

 

僕は、乗り合いのトゥクトゥクで4万キープほどで行けました。

ゲストハウスなどで乗り合いのツアーなどが出ているので、値段を聞いてみるといいでしょう。

 

クアンシーの滝

営業時間:8時〜17時30分

入場料:2万キープ

 

薬草サウナでリラックス

サウナ

※イメージ画像

ルアンパバーンには、赤十字?が経営している薬草サウナがあります。

まさに、どローカルスポットであまり外国人はいません。(笑)

 

入り口で、入浴料を払うと、入浴着を貸してもらえます。

奥にある更衣室で、服を着替えましょう。

ちなみに、ロッカーがあるので荷物はそこに入れておけばOKです。

ただ、どこまで強度があるかは分からないので、極力貴重品は持ってこないほうがよいです。

 

館内は、休憩所とサウナ室に分かれています。

サウナ室は男女別ですが、休憩所は男女兼用です。

 

サウナ室は、2畳ほどしかありません。

5人も入れば、もう満員です。(笑)

サウナの蒸気は薬草が混ざっているようで、健康に良さそうです。

 

暑くなってきたら休憩場に移動です。

ここにある紅茶?ですが、やはり薬草入りのようで健康よさげです。

また、シャワーもあるので、汗を流したい人は使えます。

 

ちなみに、ゲストハウスに泊まっていた外国人に「今からサウナ行くんだ〜」って話しました。

そしたら「なんでこんなバカ暑いのに、暑いサウナなんか行くんだ?クレージーだな」と言われました。

私は、どこにいてもやはり日本人です。

 

ルアンパバーンのホテル

ルアンパバンのゲストハウス

ルアンパバーンはラオス随一の観光地だけあって、市内には高級ホテルから安いゲストハウスまで様々あります。

なので、ご予算に合わせて、ホテルを選ぶことができます!

 

ただし、行く時期には要注意です!

ルアンパバンは乾季(11月〜3月)がハイシーズンです。

この時期は1年の中でも観光客が最も多く、ホテルなども満室になることが多いようです。

 

もし11月〜3月の時期にルアンパバーンに行く場合、事前に予約するのがオススメです。

最近では、インターネットから予約ができるところが多いです。

旅行前に必読!海外ホテルの予約方法・おすすめ予約サイトまとめ」の記事では、海外ホテルを格安で取れるサイトを紹介しています。

合わせてチェックしてみてください!

 

▼ルアンパバーンのホテルを調べられるサイト

※予約サイトによっては、昔の読み方「ルアンプラバン」と表記しないと出てこない場合もあります

 

バックパッカーのみなさまにオススメは、「ダウンタウン バックパッカーズホステル」 です。

 

ここは、ルアンパバーンの中心地にあり、温水シャワー、エアコン完備、朝食付きで$6です。

僕も2泊しましたが、とても清潔で、朝食も美味しく、コスパはかなり良いです。

あと、スタッフのラオス人が可愛いです。

 

ルアンパバーンでの食事

ルアンパバンの屋台

ルアンパバーンでは、レストランから屋台まで様々なお店があります。

国際観光都市なだけあって、現地のラオス料理からタイ料理、西洋料理までお店があります。

ただし、値段は全体的に少しお高めです。

 

僕は、かなりの頻度でチャーハンを食べていました。

東南アジアのご飯ものは、かなり美味しいです。

 

ラオスのカフェ

 

また、おしゃれなカフェもあります。

ラオスはフランス占領下にあったため、パンがとても美味しいです。

また、コーヒーは濃いめで、下に練乳が入ってるものが出てきます。

フリーWi-Fiも通っているので、ノマドの人にもおすすめです。

 

ルアンパバーンへの行き方

飛行機で

エアアジア

ルアンパバーン近郊には、ルアンパバーン国際空港があります。

市内までは、トゥクトゥクで4万キープほどで行けます。

 

現在、日本からラオス・ルアンパバーンへ直行便はありません。

  • ベトナム航空(ベトナム・ハノイ乗り換え)
  • タイ航空(バンコク乗り換え)
  • エアアジア(バンコク・クアラルンプール乗り換え)
特に、エアアジアを使えば片道5千円以下でルアンパバーンへ行けてしまいます。

 

▼ラオスへの航空券を探すなら、こちらの記事もオススメです

【保存版】格安航空券で海外旅行に行こう!国際線予約サイト7選

 

 

陸路で

「東南アジアを周遊するよ!」という人は、陸路を使い人も多いかと思います。

ラオスへのアクセスとしては、タイを経由するのが一番便利です。

 

主なルートとしては、

  • バンコクからビエンチャン経由
  • バンコクからチェンマイ経由
があります。

▼詳細は、こちらの記事をご覧ください。

タイからラオスへ!空路・陸路での行き方・国境越え方法まとめ

 

まとめ

ラオス随一の観光地ルアンパバーン。

次の休みには、息抜きにラオスに行ってみてはいかがですか?

きっと豊かな自然と温かい人々に、リフレッシュできるに違いありませんよ!

 

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