もうボラれない!海外でうまく値切り交渉する方法とコツ

こんにちは!

Backpackers WireのYoshi(@yoshi_bpwire)です。

 

僕は20歳だった時、初めて東南アジア1人旅に出かけました。

そこで驚いたことは、値段が決まっておらず、「すべて相手の言い値が値段となること」です。

そして多くの場合、それは本当の価値よりも高い値段をつけています。

だからこそ、必要なことが「値切り交渉」です。

しかし、どう値切ったらよいのか分からないという人も多いのではないでしょうか。

 

そこで、今回は

「海外でどうやって値切り交渉をしてよいか分からない」
「値切り交渉をする際に気をつけることは何?」
といった方に、海外で値切り交渉をする方法とコツをご紹介していきます。

値切り交渉ができる場所

海外だからと、どこでも値切り交渉ができるわけではありません。

値切り交渉ができるのは、以下のような場所です。

  • ゲストハウス、中堅ホテル
  • 街の食堂、レストラン
  • お土産やさん
  • 雑貨屋
  • タクシー、トゥクトゥク、バイクタクシー
  • 現地発ツアー

値札がついておらず、店員さんの言い値が値段のようなお店はほぼ値切り交渉ができます。

また、マーケットなどローカルなお店でも値切り交渉はできますね。

 

一方で、いわゆる高級レストランや高級ホテルなどは基本的に難しいでしょう。

また、電車、バスといった公共交通機関も値段交渉は難しいですね。

値切り交渉の4ステップ

値段交渉は、大きく4つのステップに分けられます。

順番が大切になってくるので、1つ1つ丁寧に見ていきましょう。

相場を知る

水のボトル

値切り交渉で一番大切なのは、相場を知ることです。

 

例えば、目の前に水のボトルが1本あるとします。

これが300円と言われたら、どうでしょうか?

「高い!」と言うのではないでしょうか。

「水のボトル1本300円=高い」と分かるのは、あなたが日本で暮らす中で「水ボトル1本なら100円前後だ」と知っているからです。

 

ところが、海外に行くと、物の価値が変わります。

タイであれば、500mlの水ボトルは1本40〜50円ほどで買えます。

日本の価値と同じだと考えて、100円を出せば、それだけで2倍払っていることになります。

 

では、どうやって相場を知るか。

それは、自分で調べるか、体験するしかありません。

ガイドブックや旅行ブログなどには、参考となる値段が書いてあることもあります。

 

また、現地で実際にいろんな人に聞いてみるのも手です。

例えば、お土産を買う場合、何軒かをまわり、値段を訊いてみましょう。

いくつか当たれば、相場が見えてくるはずです。

目標とする値段を決める

相場がわかったら、目標金額を決めましょう。

ここで言う「目標金額」とは、この値段までならお金を出してよいというラインです。

 

実際に交渉を始めると、ヒートアップします。

目標値段がないと、どこまで交渉をしてよいか分かりません。

また、たかが5円、10円で交渉を続けるのもコストパフォーマンスが悪いので、見切りをつけるラインとも言えます。

目標値段の半分から交渉スタート

いよいよ交渉スタートします。

ここでは、目標値段の半分の値段をまず言いましょう。

間違ってもここで目標値段を言ってしまうと、交渉は失敗に終わる可能性が高いです。

 

おそらく相手はしかめっ面か苦笑いで、「それは安すぎる。無理だ」と言うでしょう。

ここから交渉はスタートです。

目標値段に着地させる

ここからは忍耐との戦いです。

こちらが提示した値段に対して、相手も値下げしてきます。

そしたら、こちらも少し値段を上げて応酬します。

それを繰り返して、目標値段を相手がOKと言ってくれれば交渉成功です!

値切り交渉を成功させるコツ

帰る素振りを見せるワザ

値切り交渉をしていて、交渉が行き詰ってしまった時はどうしたらよいでしょうか?

1つの手として、「帰るフリをする」があります。

お店としても、お客が帰って売り上げが0円よりは、多少値下げしても売り上げがあったほうが儲かります。

だから、「値下げしてくれないならもういいよ」と帰ろうとすると、「ちょっと待ってくれ!」と値下げに応じてくれることがあります。

ただし、全員が値下げしてくれるわけではありませんのでご注意を。

相手をベタ誉めする

値下げをする手として、「相手をベタ誉めする」というのもあります。

ちなみに、これは僕がよく使う手です。(笑)

値段交渉の途中に、相手の国や場所、物についてとにかく誉めて相手をおだてます。

 

ウォンドンアンビーチ近くのコテージ

例えば、僕が以前タイにあるサメット島に行ったときのことです。

ビーチから歩いて30秒のコテージを見つけました。値段は1泊900Bです。

ここで値下げ交渉を始めて、

「このサメット島はとても良いところだと日本で聞いて、やってきた」
「せっかく素敵な島に来たので、ビーチの近いところで泊まってみたい」

と言い、値下げしてくれないかお願いをしてみました。

すると、最終的に1泊600Bにしてくれました。

現地人と行く、現地語を話す

海外では、日本人というだけで割と高い値段をふっかけられることが多いです。

一番良いのは、現地人の友達をつくって一緒に来てもらうことです。

現地人がいれば、最初からかなり値引きをしてくれます。

 

「現地人の友達なんかいないよ・・・」という方も安心してください。

現地語を話せると、なぜか英語で交渉するより安くしてくれることがあります。

僕は、海外に行くと、現地語で下の言葉を覚えるようにしています。

  • こんにちは
  • 1〜10までの数字
  • 「高い」
  • いくらですか
  • ありがとう

現地語を話せると、何かとメリットが大きいので頑張って覚えてみるといいですね。

値切り交渉する際の注意点

喧嘩はしない。相手に尊敬を

値切り交渉

値切り交渉でやってはいけないことに、「相手と喧嘩をしない」ことです。

まれに店員に横柄な態度をとっている人がいます。

 

いくら旅行者といえど、その国にお邪魔している立場です。

値下げしてくれないからと言って、怒鳴ったり、怒ったりしないようにしましょう。

お互い気持ちよく交渉することを心がけるといいですね。

値切りしすぎないこと

ボラれているから値切るのはいいですが、無理な値切りは控えるようにしましょう。

お金を持っているのはこちらなので、強く出れてしまいます。

なんとか稼ぎたいと無理な値段を渋々OK出してくれる人もいますが、相手にも生活があるので、値切りのしすぎは禁物です。

 

以前、タイでトゥクトゥクを使った時のこと。

値切りをし過ぎて、お金以上の距離を走らせてしまったことがありました。

チップとして多めに払いましたが、外国人なのだから寛容さも必要だと学ばされました。

格安に旅をするために

格安航空券を見つける

日本から海外、また海外での格安航空券を探しているなら、予約サイトを使うと便利です。

旅行会社で航空券を予約すると、手配手数料がかかりますが、ネットの予約サイト経由だと無料で手配できるサイトも多くあります。

詳しくは、「【保存版】格安航空券で海外旅行に行こう!国際線予約サイト7選」で紹介しています。

▼おすすめの海外航空券予約サイト

格安ホテルを見つける

格安でホテルを探すには、海外ホテルの予約サイトを使うと便利です。

滞在先にあるホテルをさまざまな条件で探すことができます。

サイトによってはシークレットセールをしていることも。

海外ホテルの予約については、「旅行前に必読!海外ホテルの予約方法・おすすめ予約サイトまとめ」で詳しく紹介しているので、合わせてご確認ください!

 

▼おすすめの海外ホテル予約サイト

まとめ

今回は、海外での値切り交渉の方法とコツをご紹介しました。

適度に楽しく値切り交渉することが一番大切です。

交渉の4ステップを実践して、良い買い物ができることを願っています!

 

▼海外にお金を持って行くなら

オススメの両替方法は?海外にお金を持って行く方法まとめ

 

▼海外ワイファイレンタルって本当に必要?

旅行に必要?海外WiFiレンタルをおすすめな人、注意点まとめ

 

▼東南アジア旅の予算を見積もってみました

これから海外旅行に行く人必見!東南アジアを旅する費用と節約するコツ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA