海外旅行保険入るべき?万が一のための保険のおすすめの掛け方

こんにちは!

Backpackers WireのYoshi(@yoshi_bpwire)です。

先日、海外旅行について、こんな話を聞きました。

 

今度の休みは、友人と待ちに待った海外旅行。

普段仕事で忙しいから解放されて、気の置ける友人とめいいっぱい楽しみたい。

旅行の手配をしたところ、旅行会社から「旅行保険」を勧められて、ちょっと高いから迷ってる。

 

でも、「せっかくの休みなのに旅行先で病気とかになったら、友達にも迷惑かけてしまうからな・・・」とも思う。

自分で保険を探してみようかと思ったけど、いまいち海外旅行保険のこと分からないんだよね。。。

 

あなたもそんな悩みを持っていませんか?

そこで、今回は

「海外旅行保険は本当に必要なの?入った方がよい?」
「クレジットカードの海外旅行保険ってどうなの?」

といった方に、海外旅行の際の保険についてまとめてみたので、ご紹介していきます。

海外旅行の保険まとめ

保険なしで海外に行くのはとても危険!

もしあなたが「海外旅行に保険掛けなくてもいいかな・・・」と思っていたら、今すぐ考え直してください。

 

まずは、こちらの事例をご覧ください。

アメリカで交通事故

友人の運転する車に乗っているときに、車が道路を外れてスピン。

右手を骨折してしまい、手術をして5日間入院。(20代男性)

治療費:2,291,236円

出典:損保ジャパン日本興亜HP

見ただけで血の気が引いてしまいますね。。。

アメリカで右手を骨折したこの事例。なんと治療費で230万円もかかっています!

「なんで右手の骨折するくらいでそんなに治療費がかかるの?」と不思議な方もいるかもしれません。

実は、海外は治療費が高い国も多いんです。また、基本的に治療費は実費でかかってきます。

 

こんな話を聞くと、怖くて旅行できなくなりますね。。。

だからこそ、安心して旅行するために「海外旅行保険」があります

数千円で安心が買えると思えば、そこまで高くありませんよね。

海外旅行保険とクレジットカード付帯保険

一口に海外旅行保険と言っても、大きく2つの種類に分けられます。

  1. 海外旅行保険
  2. クレジットカード付帯の海外旅行保険

それぞれについて、特徴とメリット、デメリットを見ていきましょう。

海外旅行保険の特徴・メリット・デメリット

海外旅行保険は、海外旅行に特化した保険です。

保険によってカバーしてくれる保証内容が違いますが、大きく以下の4つのパターンがあります。

  1. 旅先での病気やケガをサポート
  2. 他人への賠償をサポート
  3. 手荷物の紛失・盗難などをサポート
  4. 飛行機の遅延などをサポート

特に、海外旅行では「①旅先での病気やケガのサポート」がしっかりとしたものを選ぶとよいです。

以前、僕がカンボジアを旅していた時には、水が悪かったのか腸チフスになって入院していた日本人がいました。

入院まではいかなくても、海外では慣れない環境のため体調を崩しがちです。

メリット
海外旅行保険保障プラン

出典:新・海外旅行保険【off!(オフ)】|損保ジャパン日本興和HP

海外旅行保険のメリットは、自分で補償内容を選べることです。

例えば、損保ジャパン日本興亜の新・海外旅行保険【off!(オフ)】では、PA、PB、PCの3タイプから基本プランが選べます。

補償が厚くなればなるほど、料金は高くなります。

自分の必要な補償を選ぶことができるので、無駄がありませんよね。

 

また、24時間365日のトラブルサポートがつき、日本で相談や病院手配、事故相談ができます。

提携医療機関を利用すると、現金不要(キャッシュレス)で病院が利用することも可能です。

ともかく保険サービスが手厚いので、万が一のことがあっても安心です!

 

デメリット

海外旅行保険は、1日単位の契約になります。

旅行する日程が長くなるほど、保険料が上がっていきます。

しかし、僕は安心料だと思って少し高くても掛けておいたほうがよいかなと思っています。

 

クレジットカード付帯保険の特徴・メリット・デメリット

あなたはクレジットカードを持っていますか?

クレジットカードの中には、最初から特典として海外旅行保険が付いているものがあります。

それらのカードを持っていると、万が一の時に保険金を受け取ることができます。

エポスカード

出典:エポスカードHP

例えば、旅人に人気のエポスカード

エポスカード(普通カード)を持っていると、万が一の場合に、傷害治療が200万円、疾病治療費が270万円まで補償してもらえます。

また、手荷物に盗難などに使える携行品損害も20万円まで補償がつきます。

クレジットカードを持っているだけで、これだけ保険でカバーしてくれるのは嬉しいですね!

メリット

海外旅行保険が付帯されたクレジットカードを利用するメリットは、お手軽さ&お得感です。

いちいち海外旅行に行く時に、保険をかける手間は必要ありません。

また、当然費用がかからないため、経済的にもお得ですね。

 

デメリット

クレジットカード付帯の海外旅行保険は、多くのものが90日までの旅行が対象です

何ヶ月も旅行するようなバックパッカーや、留学で行くような方は使えません。

 

また、海外旅行保険に比べて補償額が少なめです。

特に、欧米など医療費が高い国ではカードの補償額を超えてしまう可能性があります。

その場合、はみ出した費用は実費で請求になります。

オススメ:海外旅行保険バラ掛け+カード付帯保険

僕がオススメするのは、

クレジットカード付帯の保険+不足分を海外旅行保険のバラがけ

です。

クレジットカード付帯の保険だけでは、補償額が心もとないです。

そこで、クレジットカード付帯の海外保険を補強する形で、別途海外保険をかけておくのです。

パックでなく、バラ掛けできる海外旅行保険を使うことで、余分な保険をかけないようにしています。

海外旅行保険保険証

以前、東南アジアを20日間旅行した時には、損保ジャパン日本興亜の新・海外旅行保険【off!(オフ)】を利用しました。

この保険は、オーダー型というバラがけに対応しており、必要な分だけ補償をかけることができます

僕は、今回以下の保険を掛けています。

  • 治療費用 1000万円
  • 賠償責任 1億円
  • 携行品損害 30万円
  • 救援者費用 2000万円
  • 航空機寄託手荷物遅延等費用 10万円

クレジットカード保険だけでは弱い治療費用・救援者費用を補強しています。

また、この旅では一眼レフカメラなどを持って行ったので、盗難のことを考えて、30万円まで保険を掛けてあります。

メモ

救援者費用とは、海外で入院した場合などに、家族が現地に駆けつけるためにかかる費用です。

何かあった時に頼りになる補償なので、掛けておくと安心です。

 

これだけ補償がついて、1日370円ほどの保険料です。

安心して旅ができる経費と考えれば、そこまで高額ではありません。

何が起きるか分からない海外なので、しっかりとしたサポートがあると安心ですね。

海外旅行で使うカードを選ぶポイント

海外旅行には、海外旅行保険が付いたクレジットカードを選ぶと便利です。

しかし、ただ海外旅行保険が付いていればよい、という訳ではありません。

あとで「しまった!」とならないように、カードを選ぶ際は以下のことを注意しておきましょう。

自動付帯or利用付帯をチェック

クレジットカードに付帯している海外保険は、大きく2パターンに分かれます。

  • 自動付帯(持っているだけで保険が適用される)
  • 利用付帯(旅行代金の一部を払った場合のみ適用される)

自動付帯とは、クレジットカードを持っているだけで海外旅行保険が付いてくるカードです。

旅行前に海外旅行保険の申請などは特に必要はありません。

万が一の際には、クレジットカード会社に問い合わせて保険金を請求すればOKです。

 

一方で、利用付帯とは、旅行代金の一部をそのクレジットカードで支払った場合のみに海外旅行保険が適用されるカードです。

逆を言えば、旅行に関係する費用をクレジットカードで支払わなければ、海外旅行保険はつかないことになります!

 

また、カードによっては自動で海外旅行保険はつくけど、より条件のよい利用付帯の保険がつく場合などもあります。

海外旅行のためクレジットカードをつくる場合は、そのカードの海外旅行が利用付帯なのか、自動付帯なのかよ〜く確認しておきましょう。

 

メモ

おそらくこの記事をお読みの方の中には、「旅行に関する費用って何を指すの?」と思っている方もみえるでしょう。

結論からいうと、海外ツアーなどの費用のほか、空港までに向かう交通機関の料金などと考えられます。

例えば、三井住友カードには、以下のような規約になっています。

  1. 日本出国前に航空機、電車、船舶、タクシー、バスといった公共交通乗用具(※1)の利用代金を当該カードでクレジット決済した(※3)場合
  2. 日本出国前に宿泊を伴う募集型企画旅行(※2)の旅行代金を当該カードでクレジット決済した(※3)場合
  3. 日本出国後に公共交通乗用具(※1)の利用代金をはじめて当該カードでクレジット決済した(※3)場合

出典:海外旅行保険|三井住友カード株式会社

これはカード会社の規約によるので、ご自分で確認をお願いします。

カバーされる補償の限度額を確認

海外旅行保険が付いているクレジットカードを選ぶ際は、補償の限度額を調べておきましょう

一体どのくらいまで補償されるかによって、海外旅行保険を別途どの程度掛けるか変わってきます。

 

実は、クレジットカードの海外保険は併用ができます。

例えば、Aカードで治療費の補償限度が300万円、Bカードで200万円だった場合、合わせて500万円までが補償されます。

いくつか海外旅行保険が付いたクレジットカードを持っていくと便利ですね。

※死亡の補償については、一番補償限度の高い保険までになります

年会費は?

クレジットカードは、様々な種類があります。

それぞれのカードは、サービスや保険内容が違えば、年会費も永年無料から毎年数万円かかるものまであります。

クレジットカードを選ぶ際は、自分の旅行スタイルに合わせて、無理のないものを選ぶとよいですね!

海外旅行保険が充実したクレジットカード紹介

エポスカード

エポスカード

出典:エポスカード

エポスカードは、これから海外旅行のためのクレジットカードを作る方にはとてもオススメです!

なんと年会費が永年無料!なのにもかかわらず、自動付帯の海外旅行保険がついています。

 

年会費無料のクレジットカードは、利用付帯のカードがほとんどです。

しかし、エポスカードは旅行代金を支払うといった条件なしに、保険が適用されるためおトクですね。

 

他にも、エポスカードは初年度で年間50万円以上カードを利用すると、ゴールドカードへのインビテーション(招待)がきます。

すると、年会費5千円かかるゴールドカードが無料でもらえます。

ゴールドカードがあれば、空港にあるカードラウンジなども使うことができ、飛行機に乗る前からリッチに過ごせますね!

海外旅行に行くなら、1枚持っておきたいカードです!

▼カードの詳細、申し込みは公式サイトをチェック
エポスカード公式サイト

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンブルーアメリカンエキスプレスカード

出典:セゾンブルーアメリカンエキスプレスカード公式サイト

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは、海外旅行にサービスが特化しているカードです。

このカードには、海外旅行保険が自動付帯になっているため、カードさえ持っていれば保険が適用されます。

死亡保険は3000万円、治療保険は300万円の補償があり、このクラスのカードでは補償内容もかなり良いです。

 

他にも、手荷物無料宅配サービスがあり、帰国時に家までスーツケース1個を無料で送ってくれます。

またセゾンの永久不滅ポイントも溜まるので、普段使いにも便利ですね。

 

初年度は年会費が無料です。※2年目以降は3000円(税抜)

また、あなたが25歳未満なら年会費もずっと無料なんです。

海外旅行が好きなあなたには、オススメするカードです!

▼カードの詳細、申し込みは公式サイトをチェック

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード公式サイト

まとめ

この記事では、海外旅行の際の保険について見てきました。

クレジットカード付帯保険も、海外旅行保険も一長一短なので、うまく併用して保険を掛けておくことが重要ですね。

エポスカード」、「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード」といった海外旅行保険が付帯するクレジットカードを利用しつつ、足りない分を海外旅行保険で掛けて補強しましょう。

せっかくのお休み。友達と最高の思い出を作ってくださいね!

 

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