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どこで両替がおすすめ?海外旅行にお金を持っていく方法まとめ

こんにちは。

Backpackers WireのYoshi(@yoshi_bpwire)です。

 

最近、こんなニュースを目にしました。

台湾・高雄で帰りの飛行機に乗り遅れ、一文無しで路頭に迷っていた日本人観光客に、現地の警察官が救いの手を差し伸べた。・・・女性は京都からやってきた20代で、日本に帰るLCCの飛行機に乗り遅れてしまったことが判明。LCCは予約の変更が不可で、新たにチケットを買おうにも所持金がなく、恥ずかしさと言葉の問題から誰にも相談できず。空港から1人で歩き、野宿をしようとしたが、寒さと空腹に耐えかねて泣き出してしまったという。

出典:日本人女性が川沿いで大泣き、警官が駆け付け事情を聞くと…—台湾|BIGLOBEニュース

なんと彼女は、台湾で飛行機に乗り遅れてしまったのです。

さらには、航空券を買うためのお金すらなし。まさに絶体絶命のピンチだったんですね。

 

しかし、これは他人事ではありません。

もし海外旅行中にお金がなくなってしまえば、あなたもそうなる可能性があります。

せっかくの海外旅行だからこそ、万全の備えをして楽しく海外旅行をしたいですよね!

 

  • 海外旅行にお金を持って行く方法を知りたい
  • 両替方法を選ぶポイントは?

こういった疑問のお持ちの方に、海外旅行にお金を持って行く方法をそれぞれ比較して紹介していきます。

海外で通貨を両替する方法まとめ

海外では(基本的に)日本円は使えないので、どこかで日本円→外国のお金に両替する必要があります。

ただ、実際には両替する方法は大きく4通りあります。

それぞれの両替方法を見ていきましょう。

現金を両替所で両替する

現金

メリットお手軽さ
デメリット盗難などに弱い

最初に思いつく両替方法は、現金を両替する方法ですね。

両替所は、日本の銀行や空港ほか、海外の現地空港や街中にも必ずあります。

 

メリットは、お手軽さです。

日本円を持って両替所に行けば、すぐに現地通貨に変えてくれます。

渡した分だけ両替されて返ってくるので、全く難しくはありません。

 

デメリットは、盗難時のリスクです。

現金には名前が書いてあるわけではないので、盗難や強盗にあえば一巻の終わりです。

下手したら、旅を諦める羽目になってしまうかもしれません。

また、週末や連休で両替所がやっていない!というリスクもあります。

 

とはいえ、海外旅行に現金は必須です。

現金の管理方法について「海外旅行に現金のみでOK?現金の持ち方のコツと注意点」の記事で詳しく紹介しているので、あわせてお読みください。

海外での現金の持ち方海外旅行に現金のみでOK?現金の持ち方のコツと注意点

現地通貨をATM引き出す

海外ATM

近年、現金を持ち運ぶ以外の方法として、「海外ATM」を使う方法が人気となってきています。

日本でATMからお金を下ろすように、いつでも海外で現地通貨を引き出すことができます。

 

しかし、日本のキャッシュカードは基本的にそのまま使えません。

そこで以下のようなカードを利用する必要があります。

海外デビットカード(国際キャッシュカード)

三菱UFJデビット

出典:三菱東京UFJ銀行HP

メリット・安全性が高い
・海外ATMから現地通貨を引き出せる
デメリット・紛失時、再発行が大変
・銀行残高までしか引き出し不可

海外デビットカードとは、使った瞬間に銀行口座から引き落とされる銀行カードです。

別名では、国際デビットカード・国際キャッシュカードとも呼びます。

 

有名なカードは、これらがありますね。

 

メリットは、安全性と利便性です。

海外デビットカードは、日本のキャッシュカード同様、4ケタの暗証番号がなくては引き出せません。

万が一、盗難や紛失があっても被害を最小限に済ませられます。

また、海外ATMからいつでも現地通貨を引き出せるので、見知らぬ外国で両替所を探す手間を省けて便利なんです。

 

デメリットは、旅行先の再発行が難しいことです。

緊急カードなどを発行してくれる会社もありますが、2〜3日手続きがかかる上、手数料がかかります。

また、他にも残高までしか引き出せないので、緊急時の支払いには心もとないですね。

 

海外デビットカードは、さまざまな銀行から発行されています。

海外での利用でオススメのカードを、「海外旅行で本当に使える!おすすめ海外デビットカード比較」の記事で紹介しているので、ぜひチェックしてくださいね。

海外旅行で本当に使える!おすすめ海外デビットカード比較

国際プリペイドカード

キャッシュパスポート

メリット誰でもカードを発行できる
デメリット・チャージ(入金)が少し面倒
・手数料が若干高い?

国際デビットカードと同じくらい人気なのが、国際プリペイドカードです。

国際プリペイドカードは、事前にカードにチャージ(入金)をして、海外でお金を引き出せるカードです。

 

みなさんも以下のカードは、名前くらい聞いたことがあるのではないでしょうか?

メリットは、誰でもカードが作れることです。

国際デビットカードやクレジットカードは年齢基準(およそ15〜18歳)がありますが、国際プリペイドカードは特に年齢制限はありません。

銀行口座がなくても使えるので、学生などには特にオススメですね。

 

デメリットは、チャージが若干面倒です。

国際プリペイドカードは、事前にチャージ(入金)をして初めて使えます。

日本にて専用口座に振込をする手間があるので、カードを使う上では若干手間となります。

 

また、キャッシュパスポートは若干手数料が高めです

本当にお得?エポスカードで海外キャッシングする手数料」で現金両替、クレジットカードのキャッシングと比較したところ、一番高くなってしまいました。。。

 

国際プリペイドカードで最も有名なキャッシュパスポートについて、「 両替不要!キャッシュパスポートの申込方法&使い方解説」の記事でも紹介しています。

キャッシュパスポート両替不要!キャッシュパスポートの申込方法&使い方解説

クレジットカードでキャッシング

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

メリット・カードを持っていると信用される
・キャッシングで海外ATMから現地通貨を引き出せる
デメリット使いすぎに注意

クレジットカードは、先に支払いをして後ほど請求が来るカードです。

意外と知られていないですが、クレジットカードを利用して海外で現金を引き出せます(キャッシング)。

 

メリットとしては、信用性です。

海外(特に欧米諸国)では、日本以上にクレジットカードが使われています。

そして、クレジットカードを持っていること自体がその人の身分証明となります。

 

例えば、ホテルなどに宿泊する場合。

クレジットカードを持っていないと、デポジットとして数日分の費用を払うように言われることがあります。

海外旅行に行くなら、クレジットカードは必携ですよ。

 

デメリットは、まさに「使いすぎに注意」です。

海外旅行になると、いろいろと欲しくなってしまいますよね。

でも、ついついクレジットカードを使いすぎると帰国後に痛い思いをします。

くれぐれもクレジットは借金ということをお忘れなく。

 

本当にお得?エポスカードで海外キャッシングする手数料」の記事では、実際に韓国でキャッシングした際の手数料について紹介しています。

現金やキャッシュパスポートと比べて、エポスカードを使ったキャッシングは一番手数料が安く済みました!

詳しくは、下の記事をご覧ください。

本当にお得?エポスカードで海外キャッシングする手数料

FXを利用する

ここ数年登場してきたのが、FXを利用した両替です。

「FXと聞くと危なそう・・・」と思いますが、中身は日本円と外国通貨の両替なんですね。

その仕組みを使って両替して、外貨を引き出せるサービスが出てきました。

「マネーパートナーズ」などが有名ですね。

 

メリットは、手数料が圧倒的に安いです。

10万円を両替した際の手数料はなんと約170円。

空港受け取り手数料で500円はかかりますが、それを踏まえても格安です。

 

デメリットは、少額しか両替しない場合は損になる可能性があります。

また、日本の空港で引き出して現金で持って行くしかありません。

両替方法を選ぶポイント

お金の持ち方比較

手数料

きっと一番気になるのが、手数料だと思います。

手数料の比較はなかなか難しいので一概には言えません。

 

FXを利用する両替が、圧倒的に手数料は安いです。

また、クレジットカードのキャッシングも有効な手段です。

一旦は借金という形になりますが、帰国後にすぐに返済(繰り上げ返済)すれば、金利も安くて済みます。

一方で、国際デビットカード(キャッシュカード)、国際プリペイドカードはそこまで手数料は変わりません。

使いやすさ

実際に両替をするまでの手間も考える必要があるでしょう。

お手軽さでいえば、やはり現金を両替所で両替するのが一番です。

 

ほとんどの国際空港には、両替所があります。

また、街中にある両替屋や銀行でも両替することができるはずです。

 

また、最初の発行の手間こそかかりますが、現地通貨をATMから引き出せるカードは利便性が高いです。

「夜間や休日で銀行が開いてない・・・!」と焦る心配もありません。

国際デビットカード、国際プリペイドカードなどを1枚持っておくと安心ですね。

 

盗難・紛失時の安全性

海外に行く以上、日本と同じように治安がいい国ばかりではありません。

盗難や強盗といった万が一のことを考えておくことは大切です。

 

安全性を考えると、国際デビットカード(キャッシュカード)や国際プリペイドカードがあるといいですね。

暗証番号が基本的に必要ですし、トラブルに巻き込まれた際はすぐにカードを止めることで被害を最小限に抑えることができます。

一方で、現金のみ持って行くのは盗られたらおしまいです。

複数の手段を併用しよう

海外旅行にお金を持って行く場合は、1つの手段にこだわらず、複数の手段を併用することをオススメします。

基本としては、

現金 + 国際デビットカード or 国際プリペイドカード +クレジットカード

がオススメです。

数日分の現金を持ちつつ、少なってきたらカードを利用してATMから現地通貨を引き出していきます。

これなら盗難といったリスク対策ができ、海外旅行中にも不便せず旅行ができます。

僕がオススメするカードまとめ

クレジットカード

エポスカード

エポスカード

エポスカードは、海外旅行する方に今とても人気があるカードです。

なんと年会費が永年無料!なのにもかかわらず、海外旅行保険が自動で付帯されます。

カードを持っているだけで、海外旅行保険を掛けてくれるんですね。

 

他にも、初年度で50万円を決済すると、ゴールドカードへのインビテーション(招待状)が届きます

通常、年会費が5千円程度がかかるゴールドカードが、招待されると無料で持てます

飛行機の乗る前に空港ラウンジが使えるなど旅を充実させてくれるサービスが盛りだくさんです。

携帯代など固定費をクレジットカード払いにすれば、1年で50万円はさほど難しくないはずです。

 

最短約1週間で発行できる上、マルイの店舗に行けば即日発行!もできます。

無料で発行できるので、この機会に1枚作ってみるのもいいですね。

 

>>>エポスカード公式サイトで詳細を見てみる

国際デビットカード

JNB VISAデビット

ジャパンネット銀行

JNB VISAデビットは、ジャパンネット銀行が発行するキャッシュカードです。

ジャパンネット銀行は実際の店舗を持たず、ネットのみで手続きができる銀行です。

このキャッシュカードはVISAデビットの機能があるためキャッシュカードをそのまま海外に持っていくだけで、現地ATMから現地通貨を引き出したり、そのまま支払うことができます

 

JNB VISAデビットは、年会費・カード発行手数料は無料です。

また、特にカードの発行に審査はないので、15歳以上であれば誰でもカードをつくることができます

最短5日でカード発行が可能なので、とりあえず口座を開いてみてみるのもよいですね。

 

>>>JNB VISAデビット公式サイトで詳細を見てみる

三菱東京UFJ-VISAデビットカード

三菱UFJデビット

国際キャッシュカードとして人気なのが、この「三菱東京UFJ-VISAデビットカード」。

このカードがあれば、クレジットカードのように日本でも海外でもお買い物ができます。

また、海外では現地通貨をATMから引き出すことも可能です。

最短1週間程度で発行でき、初年度無料なので、とりあえず1枚あると便利そうですね。

 

>>>三菱東京UFJーVISAデビットの詳細を見てみる

国際プリペイドカード

キャッシュパスポート

キャッシュパスポート

国際プリペイドカードの中でも人気なのが、この「キャッシュパスポート」。

あらかじめ現金をチャージしておくと、現地のATMから現地通貨を引き出すことができます。

 

また、キャッシュパスポートは最初からメインカードのほか、非常用のスペアカードが無料で付いてきます

あらかじめ盗難対策になるため、とても便利ですね!

 

キャッシュパスポートは、インターネットから申し込みをすれば、最短で1週間で発行できます。

発行費は無料で、未成年でも発行OKなので、とりあえず1枚持っておきたいですね!

キャッシュパスポートについては「両替不要!キャッシュパスポートの申込方法&使い方解説」で詳しく解説しています。

 

>>>キャッシュパスポート公式サイトで詳細を見てみる

 

まとめ

今回の記事では、海外にお金を持って行く方法をご紹介しました。

僕自身、何度も海外旅行をして、現金やカードを併用するようになりました。

旅には欠かせないお金だからこそ、しっかりと準備をしておいてくださいね。

 

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