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パスポートを申請する方法

 

海外旅行と国内旅行の大きな違いの1つが、海外旅行にはパスポートが必要になってくることです。

あなたは、既にパスポートを持っていますか?

持っているよ、という方は、ちゃんと有効期限は確認しましたか

出発当日、パスポートの期限が切れていた!となっては、もう旅を諦めるしかありませんよ。

 

パスポートの発行は必要な書類がいくつかあり、時間もかかります

だからこそ、早めの準備が肝心です

  • パスポートの作り方について詳しく知りたい
  • パスポート申請に必要な書類は何?

この記事では、こういった疑問をお持ちの方に、パスポートを発行する流れ、注意点などをお伝えしていきます。

パスポートは海外旅行に必須!

日本人であることの証明書

日本人

パスポート(旅券)は、日本政府が発行する「日本人であること」の証明書です。

あえて簡単に噛み砕くと、「この人は日本人なので、旅行する際はよろしく。何かあれば守ってあげてください」ということを政府が外国政府にお願いした書類とも言えます。

パスポートがあれば、万が一の時でも、海外にある日本大使館や外国政府が助けてくれます。

海外においては、正式な身分証明はパスポートのみです。

出入国には必ずパスポート必要です

入国審査

パスポートは、海外旅行に必ず必要になってくるものです。

日本を出発する際の出国審査、旅行先での入国・出国審査、帰国時の入国審査には、かならずパスポートの提示が求められます。

他にも以下の場面で、パスポートが必要になってくることがあります。

  • ホテルのチェックイン
  • 両替所で両替する時
  • 飛行機に乗る時
  • 現地警察に職質された時

パスポートはとても重要な書類なので、基本的にはいつも携帯しなくてはいけません。

 

パスポートの申請方法

パスポート

パスポートが海外旅行に必要ということは分かりましたね。

それでは、実際にパスポートを発行する発行する方法を確認しましょう。

パスポート発行に必要な書類

一般旅券発給申請書

一般旅券発給申請書は、パスポートの申請書のことです。

パスポートセンターなど発行窓口に、一般旅券発給申請書は置いてあるので、自分で用意する必要はありません。

パスポートを発行する時に、その場で書けばOKです。

証明写真

パスポート申請には、カラーか白黒の写真が1枚必ず必要となってきます。

パスポートの写真は国際ルールがあり、以下の条件となります。

  • 縦45ミリメートル×横35ミリメートルの縁なしで、無背景(無地で淡い色)の写真。
  • 申請日前6カ月以内に撮影されたもの。
  • 無帽で正面を向いたもの
    など…

写真は特にルールが厳しいため、あらかじめ「パスポート申請用写真の規格|外務省HP」で条件を確認しておいてください。

条件を満たしてないないと、窓口で撮り直してください、と言われます。

MEMO

パスポート用の写真は、街中にあるような証明写真ボックスで撮った写真で大丈夫です。

また、パスポートセンターには、ほぼ間違いなく証明写真機が置いてあります。

申請をする直前に撮影してしまうのも手です。

戸籍謄本(抄本)・住民票の写し[事前用意]

戸籍謄本(抄本)、住民票の写しは、自分を証明する書類です。

市役所や区役所など役場にあらかじめ行って用意する必要があります。

自分で行くか、時間がなければ家族に役場で取ってきてもらいましょう。

本人確認書類[事前用意]

パスポートを申し込む際は、本人確認書類が必要となってきます。

  • マイナンバーカード(×通知書)
  • 運転免許証

なら1点あればOKです。

もし免許証などがない・・・という方は、健康保険証&(顔写真が貼ってある)学生証でも代用できます。

パスポートの発行費用

パスポート手数料と有効期限

パスポートは2種類があり、有効期限、発行する際の年齢によって発行料金が変わってきます。

20歳以上であれば、10年タイプと5年タイプを選ぶことができます。

それぞれ発行手数料は、10年タイプが1万6千円、5年タイプが1万1千円となっています。

10年タイプのほうが手数料はお得なので、特にこだわりがなければ、10年タイプを選んでおくといいですね。

MEMO

パスポートの申請手数料は、収入印紙という切手のようなものを購入して、それを申請用紙に貼って支払います。

国の収入印紙と、都道府県の収入印紙の両方を貼る必要があります。

都道府県によって若干違うので、あらかじめ県庁のHPで料金について確認しておきましょう。

パスポート発行の流れ

所轄のパスポートセンターに行く

パスポートの発行には、各都道府県にあるパスポートセンターのほか、市町村の窓口に出向く必要があります。

ちなみに、パスポートセンターは、自分が住民登録をしている都道府県のところに行かなくてはいけません

住民票が実家で、今別の場所に住んでいるといった人は要注意です。

必要書類を提出する

パスポートセンターに到着した後は、先ほどの書類5点を提出します。

  1. 一般旅券発給申請書
  2. 証明写真
  3. 戸籍謄本(抄本)
  4. 住民票の写し

パスポートを申請してから実際に受け取るまでは、およそ7営業日(1週間程度)かかります

パスポートを受け取る

パスポートを申請する時に、受け取り可能日を教えてもらえます。

受け取り可能日になったら、パスポートセンターに出向いて、パスポートを受け取りましょう。

 

受け取りの際には、以下のものが必要です。

  1. パスポート申請時に渡される受領書
  2. パスポート発行料金
注意

パスポートの受け取りには、必ず本人が行く必要があります。

受け取りの際には、本人確認があるためです。

もし家族が代理で申請した場合も同様なので、スケジュールを調整して空けておきましょう。

パスポート 発行のFAQ

平日は仕事で、土日休みしかない。代理申請できる?

パスポートの申請自体は、本人でなくても、家族などが代理で申し込みをすることができます。

ただし、一般旅券発給申請書には、サインの部分など本人直筆が必要な部分があります。

そのため、一度パスポートセンターで書類をもらってきて、記入する手続きが必要となります。

また、パスポートの受け取りは必ず本人が行く必要があります

旅行まで時間ない!最短何日でつくれる?

パスポートは申請〜発行まで、およそ1週間程度時間がかかります

特に、年末年始、GW、夏休みなど長期連休前は、パスポートセンターの窓口がかなり混み合います。

この先、海外旅行に行く可能性があれば、早めにつくっておくことをおすすめします。

パスポートに有効期限ってあるの?

パスポートには、有効期限があります。

赤い表紙であれば10年、ネイビー色の表紙であれば5年です。

顔写真が載っているページに、有効期限が記載されているのでよく確認しておきましょう。

 

また、海外の国には、観光ビザ免除で入国する場合、パスポートの有効期限が半年以上あること、といった条件がある場合もあります。

そういった国では、パスポートの有効期限が十分にあるか、あらかじめ確認しておくといいですね。

まとめ

この記事では、海外旅行にあたってのパスポートを申請する方法を紹介してきました。

パスポートは、日本人である事の証明であり、日本・海外を出入国する際は必ず必要となってきます。

パスポートの発行は1週間程度かかり、受け取りは本人が必ず行かなくてはいけません。

「海外旅行に間に合わない!」ということがないように、早めに手続きをしておくといいですね!

 

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