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2018年値上がり中!飛行機の燃油サーチャージを安く済ませるコツ

あなたは海外旅行に行こうと航空券を買うときに、こんな経験はありませんか?

「あれ、さっき表示されてた値段より高くない?」

安いと思って、実際に支払いまで行くと、トータルの値段がけっこう上がっていることがあるんですね。

そのような原因のほとんどは、「燃油サーチャージ」にあります。

 

燃油サーチャージは、タイミングによって大きく変わってきます

同じ航空券を買うなら、安く買いたいですよね。

そこで今回は、燃油サーチャージを安く済ませて航空券を買う方法をご紹介します。

 

先に答えだけ言うと、オンライン予約サイトを使うと最安値で海外航空券が買えます。

この記事の一番下で紹介しているので、必ずチェックしてください!

 

なお、2018年の燃油サーチャージの動きについては、「値上がりはいつ?2018年燃油サーチャージの推移と見通し」で詳しく解説しています。

燃油サーチャージについて

燃油サーチャージは燃料代!

石油

燃油サーチャージとは、簡単にいえば、航空会社に払う飛行機の燃料代です。

燃油特別付加運賃とも呼ばれています。

一般的に国内線で徴収されることはなく、国際線のみにある制度です。

 

航空券の費用は、

「航空券代」+「燃油サーチャージ」+「空港使用料・諸税」(+発券手数料)
といった費用で構成されています。

 

例えば、DeNAトラベルのサイトを見てみましょう。

東京発ハワイ・ホノルル行きの航空券を検索してみました。

DeNAトラベル

出典:DeNAトラベル

海外諸税(燃油込)という欄があり、11,150円と記載されていますよね?

この金額の一部が、燃油サーチャージです。

 

多くの検索サイトでは、「航空券代金」のみを最初表示しています。

だから、予約の段階になると、後からいろいろと加算されて、トータルの値段が上がってしまうのですね。

燃油サーチャージは、日程、行き先、航空会社によって違う

基本的に、燃料代は航空会社が払うものです。

最近ガソリンの値段が大きく変わるようになって、航空券のお金だけでは賄えないため、別途請求されるようになりました。

 

燃油サーチャージは、搭乗日、行き先、航空会社によって違います。

また、乗り継ぎ便であれば、それぞれの区間ごとに請求されるケースと、通しで1回分として請求されるケースがあります。

 

サーチャージの額は、原油価格の変動に合わせて、2ヶ月ごとに見直されることが多いようです。

もし燃料の費用が、一定の額を下回っていると、燃油サーチャージが廃止されるので、安く旅行することができます。

ツアー旅行の燃油サーチャージ

航空券だけを取る場合だけでなく、当然ツアー旅行でも燃油サーチャージが取られます

ただ、最近はツアー代金に組み込まれている場合も多いです。

 

例えば、JTB(ジェイティービー)から出ているニューヨーク行きのツアーを見てみましょう。

JTBニューヨークツアー

出典:JTB

航空会社燃油サーチャージという欄に、「旅行代金に含む」と書いてありますよね?

こうやって書いてある商品は、ツアーの代金に燃油サーチャージ代があらかじめ含まれています。

 

その場合、仮に燃油サーチャージが上がっても、旅行会社が負担するので追加で取られることはありません

一方で、逆に燃油サーチャージが安くなったり、0円になったりしても、返金などはありません

 

ツアー商品によって、燃油サーチャージがあらかじめ組み込まれているのか、別で徴収されるのか違います。

ツアーを使う際は、よく確認して購入してください。

時期によって0円〜数万円

燃油サーチャージは、時期によって大きく変わります

例えば、2016年は原油価格が大幅に下がったことで、燃油サーチャージ代は0円となっていました。

しかし、2017年2月から燃油サーチャージは復活しています

 

現在の詳しい燃油サーチャージについては、「燃油サーチャージの推移」の記事をご覧ください。

値上がりはいつ?2018年燃油サーチャージの推移と見通し

燃油サーチャージを安く済ませるタイミングとは

燃油サーチャージ額は航空券の購入日で決まる

燃油サーチャージを抑えて安く航空券を取るためには、どうしたらいいのでしょうか?

実は、燃油サーチャージは、航空券の発券のタイミングで徴収されます。

 

すなわち、飛行機に乗る日ではなく、実際に航空券を購入した日にちになります。

だからこそ、航空券を買うタイミングを見極めることが重要です。

実際に、例を用いて説明していきましょう。

燃油サーチャージがこの先に値上がりするとき

サーチャージ発券(前)

図の例では、燃油サーチャージが、

  • 3月31日まで 3000円
  • 4月1日以降 6000円

となっているケースです。

 

この場合は、4月1日より前、すなわち3月31日までに航空券を発券するとおトクです

もし4月1日以降に航空券を発券すると、余分に3000円かかってしまい損します。

 

燃油サーチャージがこの先に値下がりするとき

サーチャージ発券(後)

図の例では、燃油サーチャージが、

  • 3月31日まで 6000円
  • 4月1日以降 3000円

となっています。

先ほどとは、逆のパターンですね。

 

勘の良い方はもうお分かりだと思いますが、この場合は、4月1日以降に航空券を発券するとおトクです

だから、もしあと数日で4月1日になるという時は、航空券を買わずに待つということも手です。

格安航空券を探すなら予約サイトが便利!

燃油サーチャージを安く済ませるためには、タイミングが重要でしたね。

しかし、旅行会社の窓口などで購入すると、手数料がかかってしまい、結局安く航空券は買えません。

 

航空券を安く買いたいなら、オンライン予約サイトが便利です

有名な予約サイトだと、

といったサイトがあります。

 

こういったオンライン予約サイトでは、通常数千円かかる発券手数料が無料だったり、ポイントがついたり、特典が受けられたりします。

運がよければ、割引クーポンがゲットできたりすることも。

詳しくは、「4項目で比較!格安海外航空券が検索できる予約サイト」で紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

徹底比較!格安海外航空券が検索できる予約サイトまとめ

まとめ

この記事では、燃油サーチャージを安く済ませる方法を紹介してきました。

燃油サーチャージは、航空券の発券タイミングで変わってきます

よって、この先燃油サーチャージが上がるか、下がるかチェックしておくことが重要です。

燃油サーチャージの動きを見ながら、「4項目で比較!格安海外航空券が検索できる予約サイト」を参考に格安航空券を買ってみてくださいね!

 

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