タイからラオスへ!空路・陸路での行き方・国境越え方法まとめ

みなさん、こんにちは。

Backpackers WireのYoshi(@yoshi_bpwire)です。

 

みなさん、ラオスにいったことがありますか?

実は、東南アジアでも、旅人から絶大な人気を得ている国なんです。

いまだ手つかずの自然が多く残っていて、本当に美しい国なんです。

 

ラオスはいろいろな国に接しています。

その中で、一番アクセスがしやすいのはタイからです。

そこで、今回はタイからラオスへの行き方をまとめてみました。

タイから飛行機を使って空路でラオスに行くのはどうするの?

タイから陸路で国境を超える方法は?

 

そんな疑問をお持ちのあなたに、空路、陸路でのラオスの行き方をご紹介します。

これからラオスへの旅行を考えているみなさん、バックパッカーの方、ぜひご覧くださいね!

 

ラオスのどこに行くかで選ぼう!

まず方針として、ラオスのどのエリアを観光したいか決めましょう!

ラオス地図

Aエリア:ビエンチャン、バンビエン、ルアンパバーンなど

もしあなたが「山が好き!ダイナミックな自然を楽しみたい、アクティビティをしたい」場合は、Aエリアに行くのがオススメです。

このエリアには、首都のビエンチャンをはじめ、自然アクティビティで有名なバンビエン、世界遺産の街ルアンパバーンなどがあります。

このエリアは山岳エリアで、ひたすら山道が続きます。

特に、雨季は猛烈な雨が降って道が寸断されることもあります。

雨季(6月〜9月)に行く場合は、事前の情報収集をお忘れなく!

 

Bエリア:ビエンチャン、パクセー、シー・パー・ドンなど

もしあなたがゆったりとした旅をしたい、カヌーに乗りたい場合は、Bエリアに行くのがオススメです。

このエリアは、首都のビエンチャンから、滝で有名なパクセー、4000の島という名前がつくシー・パー・ドンなどがあります。

このエリアはメコン川の中流〜中下流のエリアです。

ゆったりとしたバス旅をしたいなら、こちらもありでしょう。

タイ〜ラオスのルートは大きく2通り

Aエリアを観光するならば、アクセスするルートは大きく2つです。

  • タイからビエンチャンに行く
  • タイからルアンパバーンに行く

 

それぞれ空路、陸路のルートがあります。

陸路だと、電車、バス、ボートの3種類を組み合わせることになります。

ちなみに、タイから首都ビエンチャンに行くルートは一番メジャーかつ、楽なルートです。

 

Bエリアを観光するならば、タイから首都ビエンチャンを経由するルートが一番簡単です。

こちらも先ほどと同様に空路、陸路のルートがあります。

 

他にも、タイから南部ラオスに抜けるボーダーが4箇所ありますが、情報が少なく、難易度高めです。

では、空路、陸路でのそれぞれの行き方について詳しく見ていきましょう。

空路で行く

バンコク〜ビエンチャン

ブッダパークを上から

ビエンチャンは、ラオスの首都で、政治の中心地です。

街はラオスで一番発展しています。

おしゃれなカフェが多くあります。

 

まだ、B級観光スポット ブッダ・パークもここにあります。

 

バンコクからビエンチャン(VTE)には、以下のエアライン4社がフライトを出しています。

  • ラオス国営航空 毎日2便(スワンナプーム空港(BKK)発着)
  • バンコク・エアウェイズ 毎日1便(スワンナプーム空港(BKK)発着)
  • タイ国際航空 毎日2便(スワンナプーム空港(BKK)発着)
  • タイ・エアーアジア 毎日1便(ドンムアン空港(DMK)発着)
ビエンチャンでは、ワットタイ国際空港(VTE)につきます。

街の中心地へは、トゥクトゥクで30分ほどで着きます。

 

ここで注意は、エアーアジアだけドンムアン空港を発着しています。

他はすべてスワンナプーム空港なので、お間違えなく。

 

エアーアジアは運賃が安く、6000円ほどで航空券をゲットできます。

安く行きたい方は、エアーアジア一択です。

エアアジアについては、「1万円でバリへ、ハワイへ!世界No.1LCC「エアアジア」まとめ」で詳しく紹介しています。

 

 

バンコク〜ルアンパバーン

ルアンパバーン

ルアンパバーンは、ラオス随一の観光地です。

街ごとがユネスコの世界遺産になっています。

本当に美しい街なので、ラオスに行ったらぜひ訪れてほしいです。

 

さて、バンコクからルアンパバーン(LPQ)へは、以下の3社がフライトを出しています。

  • バンコク・エアウェイズ 1日2便(スワンナプーム空港(BKK)発着)
  • ラオス国営航空 1日1便(スワンナプーム空港(BKK)発着)
  • タイ・エアーアジア 1日1便(ドンムアン空港(DMK)発着)

ルアンパバーンでは、ルアンパバーン国際空港(LPQ)を発着します。

空港からルアンパバーン市街地までは、バンやトゥクトゥクで15分ほどです。

 

ここでの注意は、エアーアジアだけドンムアン空港(DMK)発着です。

他はすべて、スワンナプーム空港(BKK)発着なので注意しましょう。

 

以前は、エアーアジアが就航しておらず、空路でルアンパバーンに行くのには1万円ほどかかってしまいました。

しかし、現在エアーアジアが5000〜6000円ほどでフライトを出してくれています。

安く行きたい方は、エアーアジア一択です。

 

陸路で行く

バンコク〜ビエンチャン

バンコクからビエンチャンに行くには、まずタイ側の国境の町ノンカイ(Nong Khai)を目指しましょう。

 

バンコクからノンカイまでは、以下の手段があります。

  1. バンコクからタイ国鉄に乗る
  2. バンコクからバスに乗る

タイ国鉄を使う

タイ国鉄 の場合は、まずバンコク中央駅ファランポーン駅に向かってください。

そして、有人窓口で「ノンカイ行き」のチケットを買ってください。

ノンカイ行きの列車

ノンカイ行きは1日3便です。

ダイヤは、18:30、18:40、20:00発です。

ちなみに所要時間は12時間ほどです!

 

すべて夜行便なので、1等、もしくは2等寝台車(スリーパー)を予約するのがおすすめです。

車掌さんがベットメイキングをしてくれて、横になって寝ることができます。

 

ちなみに、2等寝台車は上と下があります。

下だと窓ガラスがあるので、見晴らしがいいですが、値段も少し上がります。

料金は、座席のクラス(1等、2等)、座席or寝台、扇風機orエアコン付きで値段が違います。

知りたい方は、タイ国鉄のHPで確認してください。

 

なお、タイの列車は観光シーズンにはかなり混み合い、予約が取りづらいです。

予定がはっきしていたら、早めに予約しておきましょう

 

また、電車の中は暇なので、水、お菓子などをあらかじめセブンイレブンで買っておきましょう。

 

ノンカイについたら、直通バスに乗るか、トゥクトゥクを拾って国境に向かってください。

 

ノンカイービエンチャンの直通バスは、バスステーションから1日6便出ています。

所要時間は1時間で、55Bだそうです。

 

国境は朝6時から夜10時まで空いています。

まずタイの出国審査を受けます。

 

ノンカイ国境

そして、いよいよ国境を超えます。

タイ、ラオス間の国境はメコン川で、橋を超えて国境を超えます。

 

橋を超えるバスは、20〜30Bです。

朝早いと、超過料金が若干かかります。

 

対岸にバスが着くと、いよいよラオスに入国です。

まず入国カードをもらって記入しましょう。

日本人は14日間まで観光ビザが免除なので、そのまま入国審査に進んでください。

 

そして、入国税が少しかかります。

右手の窓口でお金を払って、カードをもらってください。

改札機みたいな装置に、カードを入れると無事入国です!

 

そこからは、バス、トゥクトゥクなどを拾ってビエンチャン市内に向かってください。

およそ22kmで、30〜40分ほどかかります。

 

国際バスを使う

ビエンチャンに向かうバスは、バンコクの北バスターミナル・モーチットから出ています。

所要時間は9時間で、電車より早くつきます。

 

長旅なので、VIPバスを選んでおくといいかもしれませんね。

出発時間帯は、19時〜21時にかけて4便ほどあるようです。

 

詳細は、こちらのWEBサイトを確認してください。

【参考】12go.asia

 

バンコク〜ルアンパバーン

バンコク〜ルアンパバーンは、チェンマイ・チェンライを経由するルートが一番メジャーです。

まず最初に、チェンマイ、もしくはチェンライを目指しましょう。

 

チェンマイからルアンパバーン行きのバスは1日2便あります。

所要時間は20時間、1200Bかかります。

 

チェンマイからはチェンライを経由して、ラオス側の国境の町フエサイ(Huay Xai)を目指します。

国境は、チェンコーンの町の11km南にあります。

国境は朝6時から夜22時まで開いています。

 

タイの出国審査をしたら、バスに乗ってラオス側に向かいます。

料金は20〜30Bほどです。

 

ラオスに入国したら、ルアンパバーンに向かいます。

ルアンパバーンまでは2通りのルートがあります。

  1. バスでルアンパバーンに行く(所要時間:12時間)
  2. スローボートでルアンパバーンに行く(所要時間:2日)

 

1.のルートでは、トゥクトゥクに乗ってフエサイの町へ向かいます。

そこから、ルアンパバーン行きのバスに乗りましょう。

1日2便あるようです。

 

2.のルートは、スローボートという大きなボートに乗り込み、2日間かけてメコン川を下ります。

途中、パークベン(Pak Beng)という町で1泊します。

これは、なかなか雄大な自然が楽しめるとあって人気だそうです。

 

なお、スピードボートという乗り物もありますが、以前死亡事故を出しているとかで避けたほうがよさそうです。

 

まとめ

個人的な感想として、バンコク〜ビエンチャン間は空路もいいですが、陸路もオススメです!

海外で電車に乗る機会って貴重ですしね。僕も電車で行きましたが、なかなか思い出です。

 

一方で、バンコク〜ルアンパバーン間は空路がよさそうです。

途中、チェンマイに寄るならいいですが、時間がかなりかかります。

僕もかなり迷った挙句、空路にしました。わずか1時間半で着きますし、ストレスなしです。(笑)

ぜひご自分の旅のスタイルに合わせて、ルートを決めてくださいね!

 

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参考文献:

 

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